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在来線を利用しての輪行で長距離旅行を考えているのですが

今年の夏休みを利用して東京~京都まで輪行をしようと考えています。 本来は新幹線の予定でしたが、予算などの関係で今は東海道を通って在来線で行く計画を立てています。ただ、目下の疑問として京都まで行けるのか?行けたとしても巨大な輪行袋を積む余裕があるのかというのが心配です。そこで質問なのですが、東海道線を使っての輪行は可能でしょうか?また(人が多すぎて)輪行袋を持ち込めないということはあるのでしょうか?他の人の迷惑になるのは極力避けたいと考えています。一応移動時間に一日を割り振っているので、通勤ラッシュ時には駅で待機するくらいの余裕はあります。

みんなの回答

  • AMOS3720
  • ベストアンサー率26% (7/26)
回答No.2

東京を朝一に乗っても、5~6回乗り換えなければならないので、京都に着くのは夕方になってしまいますので、下記の方法があります。 東京から大垣までは"快速ムーンライトながら(全席指定席)”を利用して、後は在来線を利用する方法があります。 運賃は、東京から京都まで7、980円、指定席510円です。 6/20から9/30までは、東京23時10分発、大垣6時52分着です。 8/1から8/17までは、"快速ムーンライトながら91号"、東京23時20分発、大垣5時55分着もあります。 指定席を予約する時、進行方向に向かって各車両の最後尾の座席を予約すると、座席と壁の間に輪行袋を押し込む事が出来ます。

tama717
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 調べてみたのですが、とても予約が取れにくいみたいですね(汗 なんとか取れるようがんばってみます

  • ici41041
  • ベストアンサー率44% (425/960)
回答No.1

ぜーんぜん余裕ですよ。自分は学生時代、毎年北海道まで鈍行で行っていました。 京都への接続はわかりませんが、朝一で東京を出れば昼ごろには着くのではないでしょうか。時間的にはそれ程かからないため、朝のラッシュ時間は様子を見ながら待機したり、避ければ大丈夫です。 輪行袋は列車の前後の運転席の出入り口付近、トイレがある車両はトイレ付近、車椅子用のエリア(車両連結部付近などにある場合が多い)などに置けるスペースがあります。この辺に置けば邪魔になる事はありません。 前輪、後輪を両方外して収納するタイプの輪行袋であればコンパクトに収納できるため、車両ドアと座席の間のスペースにも置けます。 京都までの移動であれば、必然的に列車の始発駅から終点まで乗るという事がほとんどだと思います。並んで列車を待って、最初に場所を取って輪行袋を置いてしまえば大丈夫です。 あと、何も固定していないと輪行袋は倒れやすくなります。クライミング用のカラビナを輪行袋の肩掛けのストラップに通してもって行き、車内の手すりにストラップを引っ掛けてカラビナで固定するようにすれば非常に便利です。倒れなければ目が行き届く範囲で少し離れた座席に座る事も可能です。 青春18切符がお勧めです。夜行のムーンライトながらの方が乗り換えも少ないため楽かもしれません。 http://hit.vis.ne.jp/nagara/

tama717
質問者

お礼

ありがとうございます! やはりラッシュは避けたほうが無難ですね。 カラビナで固定することまでは考えてませんでした(汗 当日までに買っておかなければ・・・ 夏は北海道も良いですよね^^ 今度行ってみようと思います

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