これは刺さりものパンク、いたずらパンク?
今日、用事があったので久しぶりに自転車に乗ったのですが、後輪がガタガタと大きく振動していたのでパンクだとわかり自分で修理をしたのですが、空気を入れるチューブの反対側の位置に大きめの穴と小さめの穴があいていました。小さいほうの穴はガラス片が刺さったような小さな穴なのですが、大きいほうの穴はまっすぐにきれいにあいていました。
少し気になったのでこちらのサイト(http://www.myring.jp/punk-syurui.html)で確かめたところ、このパンクは『刺さりものパンク』か『いたずらパンク』だということがわかりました。
ただ、妙なことに2日前に一度空気を入れて確認した(このときは自転車には乗っていない)のですが、空気が抜ける音はしませんでした。そして今日まで一度も乗っていなかったので『刺さりものパンク』ではないと思うのです。でも、自転車は家に置いてあり、並べて3台(一番奥に自分の自転車)おいていたのですが、他の2台は無事なので『いたずらパンク』でもない…まったく原因がわかりません。
自転車はとりあえず修理できたのですが、タイヤが悪いのであれば乗り換えなければいけないし…
とにかく、原因が知りたいです。
自転車の種類はわかりませんが、だいたい一万円ほどのものだったと思います。情報が少ないかもしれませんが、わかる方いましたら回答お願いします。
下の画像の真ん中にあるのが大きいほうの穴です。穴の大きさは2mmくらいです。赤い矢印が小さいほうの穴です。
お礼
回答ありがとうございます。 早速サイト見てきました!すごい細かく詳しくてよくわかりました☆ 私が思ってたスカの定義と全然違って、驚きでした(笑) ありがとうございました!