• ベストアンサー

犬の暑さ対策について教えてください・

私の家では10歳くらいになる大型犬がいます。 夏の暑さ対策を教えてもらいたいのですが。 日中もハァハァ言っています。また真夏になると小屋が金属(鉄?)の策でできていて半分屋根があるタイプです。(屋根も金属です。)地面はコンクリートなんですがどうやったら犬への負担が減るでしょうか?? 屋根になんかしいたりしいた方がいいのでしょうか?? 日中家を開けるのですがなにかいいアドバイスがあれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 123admin
  • ベストアンサー率52% (1165/2221)
回答No.3

>また真夏になると小屋が金属(鉄?)の策でできていて半分屋根があるタイプです。 まずヨシズで天井部分、直射日光が当たるところを覆いましょう。 http://www.katodenzo.com/item/yoshizu/item_yoshizu.html >地面はコンクリート 駐車スペースですと強度の問題がありますが、取りあえず人工芝の様なカーペット状のものでワンコの行動範囲のコンクリート部分を覆ってやる。 これだけでもかなりの断熱効果が期待できます。 または部分的にすのこを置いてやると風通しも良くかなり違いと思います。 少し洒落た感じにしたいならラティスを活用すると色々な接続部品が揃っていますから良いと思いますね。 近くのホームセンターを覗いてみれば材料は揃っています。 まぁ大型犬の種類にもよりますが、暑さに弱いラブやゴルも日陰さえちゃんと作ってやれば名古屋の様な夏蒸し暑く冬底冷えする盆地気候のところでもお外で暮らしていけます。

その他の回答 (5)

  • mumurik
  • ベストアンサー率20% (36/173)
回答No.6

http://item.rakuten.co.jp/eden/ads-05cz/ こういったタイプの小屋なんでしょうか? 手っ取り早いのがやはりヨシズやオーニングでの日陰を作ることだと思いますが。 家の近所で、外犬として13歳まで生きたイングリッシュブルドックがいます。 コンクリートの軒先のたたきの上で、風除けの波板(目の前が畑で吹きさらしなため)と家の壁の間で生活してました。 夏はたたきの半分は絶えず水をながしてクールダウンできるように、 冬はコタツを置いて温まっていたそうです。 犬種は分かりませんが、ブルドックでも日陰と流水で乗り切りました。 まずは日陰作りから始めてみては

  • delsole_d
  • ベストアンサー率20% (89/434)
回答No.5

葦簀が置けそうにないなら大きめのブルーシートのようなものを犬小屋の屋根より20センチから50センチくらい空間をとって張ってみてはいかがでしょうか?アウトドアで使うターフのような感じです。 百均にも2畳用とかありますし、ホームセンターなら銀色のシートが売ってあります。四隅に穴も開いてあるので、ヒモで結べばそんなに時間はかからないと思います。(風がある時は要注意ですが・・・) あとは犬小屋の中にすのこを引いてあげるとか、冷却板やメッシュのベットやひんやりマットなどもありますよ。

参考URL:
http://www.peppynet.com/camp/08season/june/index02.html
  • line301
  • ベストアンサー率0% (0/22)
回答No.4

kickknockの言うとおり コンクリートが熱くなり直で触れば火傷します。 自分でその場に1時間いれば分かることです 日中は家の中に入れてあげる あとは毛などを軽くカットしてあげる コレが一番だと思います。 車などで例えると真夏の室温は50度以上 コレでよく乳児が死んでます。 密室ではないのでこんなことにはなりませんが非常に暑いでしょう 犬は緊張などすること以外肉きゅうで汗はかけません 人より体温が高いです 鉄板は目玉焼きが出来るでしょうね 小屋は木製の地面と直接接しないものがいいと 立て替える気がないのでしたら木材敷いてやるなど ┌─┐  ┌─┐ │  │  │犬│ │犬│  ├─┤ ────────  ×     ○

  • catsamurai
  • ベストアンサー率36% (697/1901)
回答No.2

出来れば玄関など家の中に入れてあげたほうがいいですね。 それが出来なければ小屋を日陰のある場所へ移動するとか屋根にスダレを掛ける、スノコを敷くなど小屋やコンクリートの地面に直接太陽の光が当たらないようにするのが大切だと思います。

noname#66980
質問者

お礼

そうですね。 でもそれが我が家で厳しいです。 アドバイスありがとうございます

  • kickknock
  • ベストアンサー率31% (207/661)
回答No.1

屋根より床ですね。 コンクリートやアスファルトの放射熱が夏は凄いです。一度Tシャツの状態で寝てみてください。 それが、愛犬が感じる温度です。 どういう場所にあるのかわかりませんが、微量でも水を出しっぱなしで路面をぬらすとかなり、放射熱を奪ってくれます。 室外犬は、床からの温度対策が重要です。

noname#66980
質問者

お礼

わかりました。 検討してみます。