【日本の廃業ビジネス】電車で飯を食べるのはマナー違
【日本の廃業ビジネス】電車で飯を食べるのはマナー違反と言うが、昔は駅弁という文化があった。
電車で飯を食べるのはマナー違反ではなく普通に駅のプラットホームで弁当が売られていた。
今では電車の中でサンドウィッチを食べたり、おにぎりを食べても白い目で見られる。
電車中で飲料水を飲むのも余り良い印象がない。
電車内でビール缶やチューハイの缶を開けて呑むサラリーマンは白い目で見られる。
駅のキヨスクでお酒が売られているのに。
そもそもの文化を間違った方向で伝わる。
若い親が子供に電車内でお菓子食べない!ボロボロ落ちるでしょ!と叱っている。
電車内でボロボロとお菓子のカスを落としても良いんだよ。
キヨスクでお菓子売ってるんだから。
キヨスクのお菓子が高いのは、電車内の清掃代も含まれている。
間違った文化を若い親が教えるので、その子供は電車で物を食べたらダメ、飲み物を飲んだらダメ、お菓子を食べない、弁当も食べない。
若者の間違った文化で日本の昔の産業が滅びる。
日本の昔の文化が勝手に若者に書き換えられて消えていく廃業ビジネスって他に何がありますか?
本屋の立ち読み文化も立ち読みはダメ。本は買って読むものと若者が間違った文化にして自らの産業が滅びましたよね。
駅弁文化も書店文化も間違った文化で消えていった。
本って立ち読みして買うものであって、立ち読みなしで買うならネットのAmazonでポチるのは当たり前でしょう。
送料無料で家に着くんだから、重い本を持って帰らなくて良い。
新聞も公平という以前に事実だけを伝えるというものだったが、今では新聞文化を若者が履き違えて、うちの新聞は右翼寄り(保守)、あっちは左翼寄りと自分の主張をしていて新聞文化は滅びた。
自分の立ち位置の主張をする新聞なら、読者が自分に都合が良いネットニュースを選んで読むのと大差がない。
お礼
時代までありがとうございます! 地域差も確かにありそうですね。