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京都きもの友禅は、着物を社員に買わせますか?

京都きもの友禅はさんは、 入社した際に自分で着物を買ったり、親戚に買わせることは”ない”と言っていますが実際のところはどうなのでしょうか? 内定は頂きましたが、呉服業界の評判が悪いだけにかなり不安で、断ろうか悩んでいます。 少しの情報でも良いので、どなたか宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

以前、勤めてました 確かに買わなくても良いのはずでしたが… 今はしりません。 でも、やはり商品が魅力てきなので、 ついつい購入してしますのが女心です。 とうほうもついついと言いながら… いつもまにいやら、すご事に、しかし当方の浪費癖なので、 しかたがありません。 自己管理能力しだいだと思います。

  • todoroki
  • ベストアンサー率48% (2274/4691)
回答No.1

 その会社のことは知りませんが、 着物屋に勤めるのに着物を買わないですむわけがないじゃないですか。 最低限のものはそろえなくてはならないはずです。 完全に内勤なんですか? それにしたって、着物が好きでない人が社内にいることにいい気持ちは持たれないでしょう。 好きなら自然と購入する、別に強制はしませんが、ということだと思います。  親戚に買わせる、これはノルマの達成ですよね。 親戚に買わせなくてもいいくらいの販売成績を上げればいいだけです。 販売成績が上がらなければ能力がないとみなされ、 いづらくなって退社する羽目になるでしょう。 着物というものは、来店してくれた方の接客だけでそうそう売れるものではありません。 だから親戚、友人関係に声をかけて売りまくるのです。 母は着物好きなので呉服屋に勤め始めたのですが 扱いには慣れているものの、人脈がないので売り上げが上がらず 同僚の方は元幼稚園教諭を生かして教え子に声をかけて販売できたので差がついてしまい やさしい店主さんに慰留されたもののすぐにやめてしまいました。 まあ普通は、能力がないと判断されれば肩をたたかれるでしょう。 新しく採用すれば、その人が必死になって知り合いに声をかけて売り上げが上がるのですから。 そして売り上げがとまれば、また新しい人を採用する そういうシステムは呉服業界に限らず存在しているものです。 いとこは「商品に自信があるので無理に売らなくても結構です」という言葉を信じて健康器具の会社に勤めたのですが 勤めて1ヶ月の間に1台も売ることができずくびを言い渡されました。 親戚じゃなくてもいいので売ればいいんですけど、着物を売る自信がありますか?