• ベストアンサー

思うと切なくなる相手

こんばんは。 昔にとても好きだった人がいました、今は別々の道を歩んでいます。 記憶としては薄くなっているのですが、たまに思うととても辛くなって泣けてきます。 私はまだきっとどこかで彼が好きなんだと思います。 別れた時、お互いにしんどくなっていて建設的ではいられない二人だったし、互いに傷つけ合い別れました。 時間とともに薄れていくものなのでしょうか・・・ みなさんもこういう思い出ありますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

今はもう結婚して子供も産まれましたが・・・ 一人だけいますね。 今でも思い出して涙が出るほど切なくなる相手が。。 私の場合、その彼は事故で亡くなってしまっているので 別れた訳でもなく気持ちが完全に残ってしまった状態で 終わってしまったので余計かもしれません。 人間は忘却の生きものだと言いますが 誰にでもそういう忘れられない思い出の一つや二つは あるんじゃないかな。 でも、時間と共に、、、 少しずつ彼のことを思い出す頻度が少なくなりましたよ。

noname#65471
質問者

お礼

とても深い経験をされたのですね。 さぞお辛かったとお察しいたします。 この世で命をなくすと、次世では永遠の命を授かるそうです。 回答者様が辛い思いをすると、きっと彼はもっと辛くなると思います。 回答者様のこと、どこかで見守ってくれていると思いますよ。

noname#65471
質問者

補足

あまりに切ない回答でしたので胸が締め付けられました。脈略無いですが一言補足させてください。 最近『星のおおじさま』を読んだのですが・・・ 私は彼のことを思い出して、彼は星になったと思っています。 そしてたまに夜空を見上げては思い出したりするんです。

その他の回答 (4)

noname#64690
noname#64690
回答No.5

私の浅~い話で良ければ… 初恋では無いですけど学生の時に好きだった人です。仲は良しでした…その人は他の人が好きだったんですね~(泣) でも○十年経ってもイイ思い出です♪写真がセピア色になった感じです。 何故か、その人は特別です。。。。今も幸せも願ってます♪ 前世でも仲良しだったのかもしれないって思います

noname#65471
質問者

お礼

お相手の幸せを心底願えるって稀有な気がします。 良い出会いをされたのですね。 回答ありがとうございました。

  • rion_info
  • ベストアンサー率16% (19/115)
回答No.4

いい恋愛をしましたね! 時間とともに薄れるかってことですが、薄れないと思います ただし、上書きはされます 次に好きな人ができて、ふと思い出す相手が今の恋人だったらもう上書きされています いい思いでは残ります 残っていることは問題ないですし、次の恋愛もできます いい恋愛をしたなって思って、前を向いて歩きましょう!

noname#65471
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 辛い恋愛でしたけどね(苦笑) その分今の相手には、その彼にしてもらって嬉しかったことをしています。 今の自分もその彼の存在があって出来ている部分も強く感じるので。 もっともっといい恋愛したいです。 前の彼を苦しめた分、今の彼はもっともっと大切にしたいって思っています。とりとめない文ですが・・・

  • ruby-cat
  • ベストアンサー率21% (6/28)
回答No.3

あります。 ちゃんとした思い出に変わるまで、私の場合は12年かかりました。 20年っていう友人もいます。 時間と共に薄れていく、というより、その時の感情がやっと穏やかに思えるようになった、という感じですね。 切なくなれる相手に出逢えた、それって幸せなことだと思います。 だから、前向いて歩こうって思って今まできてます。 思い出しちゃうときは、ひたって、泣いて・・・それでいいんじゃないかな。

noname#65471
質問者

お礼

こんにちは。 >時間と共に薄れていく、というより、その時の感情がやっと穏やかに思えるようになった、という感じですね。 この気持ち、非常によくわかります!!私もこんな感じです。感情の凹凸が少なくなっていく感じ。お互いにきっとそうなんでしょうね・・・ 彼に出会えたことはとても幸せでした。ご縁に感謝☆

  • mizukino
  • ベストアンサー率21% (224/1064)
回答No.2

あります。 何年たっても忘れられない人っていますよ。 でも忘れることもないと思います。忘れようと思うと余計つらくなりませんか?自分の中で想いを昇華させていくしかないとは思います。

noname#65471
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 忘れようなんて無茶なことですね。思い出としてそっと引き出しにしまっている感じかな。