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別れなきゃならなかった、相手を思い、かられる日々
- 好きで、一緒にいたい人と、事情があり別れなきゃならなくなりました。
- 彼からは、2週間、音沙汰無しで、返信が有りません。
- 気持ちはお互いにありましたが、一緒にいても明るい未来には、お互いにとってならないから別れました。
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質問者が選んだベストアンサー
別れなければならなかった事由、一緒に居ても幸せになれないという将来。 以上による決断。 辛かったことは理解できます。 しかし、ご自分が決めたこと。 彼のことが頭から離れられない。 暫くは、その様でしょう。 浸っていてもイイんですよ。 泣きたいときは、おもっきり泣けばイイんですよ。 <<時間がかってでも、苦しんで解決するしか無いのでしょうか? 悲しいかな、これしかありません。 時に身を負かす、全て払拭は出来ないと思いますが、少しずつ思い出は色褪せて行くのが時流なのです。 私だって、離婚、再婚、そして別居、こんな将来、予測なんてできませんでした。 過去には戻れないのですね。 勿論、逃げられた方なので、未練は残っていますが、それでも諦めしかなかったのです。 辛かった、いや、今も辛いのと裏切りへの憤りが交錯して・・・・・。 でも、時に身を任すことにしました。 と、考えていたら別居中の妻の弁護士から、財産分与の請求!! あーあ、現実って無情ですね。 すみません、当方の事情に逸れまして。 さて、今はお辛いでしょうが、これを乗り切ればという概念が必要なのです。 時々でも、辛い経験を糧に何が出来る? 今は何もしたくないのが先行していると思います。 何度も言います、過去は返ってきません。 今後しかないのです。 焦らずに、この辛さから得るものは、必ずあります。 そして何か見えて来ます。 これを乗り越えたら同様に苦しんでいる方に助言をしてあげましょう。 辛さを乗り越えた時、又ひとつ成長した自分を感じて下さい。 人間、経験ですよ。
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- isary
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僕も大好きだった彼女と別れて2年間毎日頭から離れず、鬱状態で引きこもりになりました。 何をするにあたっても彼女のことが蘇り、まじめに生きる意欲すらわきませんでした。 そんな時は自分の好きなことをやって気を紛らわすしかないと思います。 自分はそうやって徐々に彼女との思い出を忘れてゆきました。 ただ自分の場合はその後彼女ができせんでした。 もしかしたらまた新しい恋をみつけたらすぐに忘れられるのかもしれません。 「忘れる」って本当に良いことだと思います。
お礼
アドバイス、有難うございました。isary さんの、体験をお聞きに」なり、失恋の苦しさは、忘れる事が 一番だと私も、思いました。 うつ状態で、引きこもりになってしまうお気持ち良く理解できます。 一時でも考えなくてすむように努力するべきですね
- taka-aki
- ベストアンサー率12% (748/6126)
彼に頼らなくても自分は幸せになれる、と思うことだと思います。 自分は幸せになれるのですから、彼との思い出はいい思い出です。
お礼
コメントありがとうございました。 一日、一日 日がたつにつれて、忘れるように努力します。
- yuko_t_y
- ベストアンサー率54% (25/46)
私も色々考えて好きな気持ちはまだあるけど結婚まで考えるとこの人じゃないと思って自分から別れを告げたことがありますが辛いですよね。私はちょうど仕事も忙しくて多少気が紛れた気もします。仕事とか旅行とか色々予定を入れてなるべく考えないようにした方がいいんじゃないかと思います。一生懸命辛い思いをして断ち切ったのだからまた元に戻ったらまた同じことの繰り返しで辛くなっちゃいます。彼に連絡取ったりしないで忘れれるようにしてください。 結果的に私はその後しばらくしていい出会いがあっていい人と結婚できてあの時の決断は正しかった、辛かったけど決断してよかったと思ってます。あなたもきっとそう思える日がくると思います。
お礼
アドバイス、どうも有難うございました。 ホントに好きなんだけど、解れなければいけない事情って経験者でないと、 辛さはわからないかもしれませんね。 なるべく、忙しい時間を作ったり、何かに夢中になれるものを、 積極的に探してみます。。。
私はそーゆう時、失恋ソングを聞きます。 ちょっと前向きな感じの失恋ソングを聞くと、なんか前向きになれる気がするんです。 思い出に浸って、その後楽しかったことや幸せだったことを"綺麗な思い出"にすれば、少しは楽になれると思います。 参考にしてみて下さい。
お礼
アドバイス、有難うございます。 恋愛ソング、前向きになれそうですね! 心が、少し回復してきたところで是非、試してみます。。
お礼
大変心にしみる、アドバイスを有難うございました。 読んでるうちに、胸にしみてきます。。。 今は、現実を目の当りで、辛いですが、季節が変わってくるように、 心も、日に日に回復してこれればよいと思っております。 ・・・とゆうか、そうゆうふうに前向きに生きなければ、お別れを決めた 意味がないですからとおもっています。。。 がんばります!