切ないです。(長文です)

質問

独身女性です。
妻子ある方と交際していましたが、つい最近関係を自分から断ちました。理由は彼が別居中の奥さんとの間に、この春二人目の子供が生まれていたからです。この件を知ってから、私との将来を考えているとの彼の言葉を信じられなくなったのと、彼の家族に対する申し訳ないという気持ちから一方的に別れを告げました。その時のまだ一緒に居たいとの彼の言葉に、かなり揺らぎました。でももう二度と会わないと告げ終わりました。それから彼からはメールと電話がありましたが無視をしました。自分のなかでも、こんな未来のない関係終わって良かったんだとスッキリした気持ちでいましたが、なんだか今日は切ない気持ちと別れを告げた事への後悔で胸がいっぱいで…。また自分から連絡をとりたくなっています。
どうしたら、このような気持ちはなくなるのでしょうか？自分でも自分が最低な事をしていたとはわかっているのですが…。
アドバイス、ご意見頂けたら幸いです。

回答No.4

forever116 · ベストアンサー

３０代♂です。

あまりご自分を責めなくてもいいんですよ。
確かに、世間的にはあまり喜ばれる関係ではないとは思います。
しかし、あなたは心から彼を愛したのでしょうから、
本気で人を愛する事は、決して責められるものではありません。

それに、ここであなたは苦しむ事を分かっていながら、別れという
道を選びました。これは大きな前進だと思います。
あなたが変わる時に来ているのだと思います。
大切なのは、寂しさから逃げてはいけないという事。
目の前の現実を、問題をしっかりと受け止めるのです。
寂しさだけの復縁は、単なる依存です。何も始まりません。

あなたは、自分で出した答えに最後まで責任を持つ事です。
今の辛い、苦しい時が、あなたを育てます。
どんな関係であろうと、心振るわせる恋を経験できた事は
あなたの今後の人生の糧となるのです。
しかし、あなたも彼の奥さんへ与えた悲しみを考えれば
今の苦しみは当然ともいえるのですから、真摯に受け止めるのです。

ここで彼に連絡を取れば、また同じ繰り返しです。
あなたは、今の苦しみを乗り越えた時に心からの笑顔
になれるはずです。未来ある出会いが必ずあるはずです。
負けないでください。今が大切な時です。

さあ、あなたの笑顔をさがしに行きましょう。

お礼

朝、会社に向かう前に回答を読ませていただきました。正直ここ最近仕事にも身が入らなかったり、食欲もなくなったり…。自分で決断したことなのに後悔と寂しい気持ちでいっぱいで一日一日がとても辛かったのですが、言葉とは不思議なものですね。ここで皆さんの回答を読ませて頂いた事で大分気持ちが前向きになったと思います。今の辛い気持ちを乗り越えてまた心から笑える時がくると信じ今は目の前のことを一つ一つ大事にしていこうと思います。
一日明るく過ごす事ができました。ありがとうございます。

回答No.3

zaiko4949

時間が解決してくれると思います。が、後悔しているのならもう一度あってみては・・・不倫は良くないですが、最後に二人でいい思い出を作ってちゃんとさよならいって別れてみてはどうですか。後悔したままじゃ辛いしね。自分にもけじめをつける意味でも。

お礼

実は別れを告げるのも本人を前にしたら伝えられず、結局最後は電話でさよならを告げてしまいました。　直接会って話をつけられたら、こんなに後悔はしなかったのかな…？とも思いますが、今は時間をかけて時が解決してくれるのを待とうと思います。ご意見ありがとうございました。

回答No.2

Hiyuki

時間をかけていくしかないのでは。
今の状態では新しい相手を、というのも難しいですよね。

決断そのものは正解だったとあなたも判断されているのですし、それを曲げることだけは
やめたほうがいいと思います。

つらかったと思いますが、別れを決断したことはすごいと思いますよ。

お礼

ここで相談をしなければ、決断が曲がりそうでした。(友人にも相談してよいものかどうか決めかねていたので)
時間を掛けて、思いが薄れていくのを待とうと思います。ありがとうございました。

回答No.1

piasu999

潔くお別れしましたね。賢いです。
あえてここで不倫を責めません。分かっているから別れを選ばれたのですものね。

気持ちの反動は必ず起こります。
反復するうちに揺れが小さくなりますよ。
今はしだいに限りなくゼロに近くなるのを待つしかないです。

その為の自分の時間を大切に使いましょう。
自分を見つめ直すチャンスだと思います。

お礼

回答ありがとうございます。やはり時間をかけていくしかないんですよね。気持ちの揺れが限りなく0になるまで、自分を見つめ直し、自分のために時間を使っていこうと思います。
ありがとうございました。