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副業について、
今、会社員として、会社の為、自分の為に一生懸命働いてますが、給料は上がらず、引かれるものばかり増えるなので、副業をしようと思ってます。 もし、副業しましたら、法律違反なのでしょうか?罰則などはあるのでしょうか? また、今の給料で、如何に手取りを増やす方法などありました教えてください。
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こんにちは。 今や副業(兼業とも言う)の社会です! そんなBTも普段は社会人ですが、仕事が終われば兼業もしております。 法律的には抵触する部分なんて基本的にはありませんので、ご安心を。 ただ、社内規定に関してはご注意を。 ほとんどの会社は兼業を嫌うでしょうし、中には解雇処分もあります。 黙ってやれば問題ないのですが、住民税を会社で引き落とされる場合はヤバイです。 前年度の所得に応じて、住民税が決められる訳ですし、経理に怪しいと思われれば調べられ、足が付きます。 で、それの回避方法は兼業で得た収入を“確定申告をしない”事です。 確定申告さえしなければバレないという問題ではありませんが、年末調整で少し泣けば問題ないでしょう。 BTの会社は自分で住民税を支払う形式なんで、絶対にバレません。 しかし、一般的なバイトであれば申告しなくていいんですが、一応、BTは市から給料を貰う兼業もしておりますので、そこは誤魔化せないかもしれません。 簡単に言えば、公務員以外の兼業は法律で罰する事は基本的にない。です。 >また、今の給料で、如何に手取りを増やす方法などありました教えてください。 1つは結婚すればいいんです。 そうすれば双方の税金が安くなります。 家族手当が貰えます。住宅手当もあるかもしれません。 各都道府県市町村に新婚に対する援助もございます。 BTの住んでいる都市では家賃援助の制度もございます。 つまり、今の給料は変わりませんは、手取りを多くする方法です。 とある人から聞いたんですが、「今は兼業の時代」だそうです。 BTもバイトしてますが、コンビニでは必要以上に責任持たされて困ります(苦笑)。 派遣に関してはディレクターも可能になります。 後者派遣は殆どが社会人可ですしね。 学生やフリーターに比べれば社会的地位の高い社会人はそれだけで信頼されます。 ただ、社会人(兼業)は拘束時間に限りがありますので、その面では不利です。 一応、そういった面では経験者、いや、経験中なんで、また何かあれば。
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- patak
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ほかの人が解答したように、会社での就業に影響がない場合、会社側にはわからないようにできます。 しかし、8時間労働のあとで、バイトをする場合は、ほとんどが夜勤か、早朝になるので、結構本業にきつくなることがあります。わたしも、通常の勤務のあとで、別の業種の夜勤バイトをしたことがありますが、結構きつかったです。昼休みのほとんどが、仮眠の状態になっている日もありました。あとは、夜勤の場合、連続で5日以上はできないし、バイトによっては、日数の制限があるので、定時後に3時間ほど行うバイトのほうが、日中の影響はないように思えます。
- tsu9013
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会社にばれるのは、住民税の関係だけです。 なので、確定申告の時に、「住民税を普通徴収」と選択すれば、会社にはまずばれません。 あとは、どれだけうまく振る舞うかです。 ちなみに、私の場合は「個人事業主」として処理しています。 仕事を請け負っているという処理ですね。そうすると、青色申告などが使えるため、経費の計上ができるようになります。
住民税や市民税を普通徴収にして自分で払うようにすれば ばれませんが、あやしいですね。 あと、バイト中は当然、連絡がつかない。これもあやしい。 法律違反ではありませんが、就業規則はどうなっていますか? 普通、副業禁止で罰則もあると思うのですが。 ・副業のために遅刻や欠勤が多くなったと判断される場合 ・競合する他社でのアルバイトは会社の利益が損なわれると判断される ・会社固有の技術やノウハウが漏洩されると判断される場合 ・会社の名前や名刺を使って副業を行なう場合 ・違法な仕事をして会社の品位を落とす惧れがある場合 上記にあてはまらなければ判例としてはよいのですが、 訴訟を起こす必要がありますので、その後どうなるかは明らかです。 また、法定労働時間がありますので、 会社で8時間、バイト先で4時間勤務の場合、8時間を超えた4時間は 時間外割増賃金を支払う必要があり、会社に出させるわけには 行かないでしょうし、バイト先も出したくないでしょう。 手取りを増やすのは…。 5~7月の残業を控え社会保険を少なくするとか、 生命保険を見直すとか。 状況がよく分かりませんのでなんとも言えませんが。
- mld_sakura
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まず、副業した場合に以下の弊害があります。 就業規定など明示的に副業を禁じている場合、解雇理由の対象となります。 確定申告をしなければならないため、納税時に会社にバレる可能性がありますね。 なので、かなりリスクは高いです。 法律上の問題は一切ありません。罰則もありません。 あと、会社側がどのようにあなたに報酬を出すかによりますね。 要するに領収書を切る正規な取引ですと、上記のように確定申告をしなければならないわけで、領収書が切れないと会社側がお金を出すのに困る訳です。 なのでお金の流れさえ融通が利けば大丈夫でしょう。 私が行った例ですが、相手の社長の家族に対する報酬としてもらい、振込みもせずに現金で領収書を切らずに貰いました。 なので、公的には副業はしていないという風にした訳です。 結構リスクが高いので危険な行為ですが、気持ちは分ります。 働いていない家族名義でという方法もありますがどうでしょうか。