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これからのドラゴンズについて

最近のドラゴンズの無様な負けっぷりには呆れます。阪神と差を縮めるチャンスがむしろ広がってしまい優勝はほぼ絶望的です。 そこで別の観点から応援の仕方を考えてみました。対讀賣に焦点を合わす事です。讀賣も調子を上げてきているので、今度の対讀賣戦で順位が入れ替わる事も否定できません。せめて讀賣に勝ち越すか順位が上にいる事を願うばかりです。 最悪ホームで3連敗は避けたいのですが、実際可能でしょうか? 恐らく先発投手は 讀賣・・・グライシンガー、内海、高橋尚 中日・・・朝倉、小笠原、佐藤亮だと思います。 グライシンガー・・・最近不振だが中日戦は今年負けなし 内海・・・グライと反対に中日戦はいまいちだが今最も調子がよい 高橋尚・・・好不調の波が大きいが中日戦は自信を持っている 中日は投手も打線もいまいちなのでもし初戦で落とすと3連敗が濃厚の様な気がします。讀賣の救援陣も昨年はそこそこ打っていましたが今年は全く打てません。

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  • hinode11
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回答No.4

中日は、昨年の日本一で驕りが生じ、シーズン・オフに選手の補強をしませんでした。和田勉は福留の穴埋に取っただけです。岩瀬は、ストッパーとしては既に年寄りです。昨年から衰えが目立っていました。ウッズや中村(紀)は、阪神や巨人が非常に研究しており、抑え込まれています。彼らは、これを乗切る努力をしていません。中田や小笠原も研究され、コテンコテンに打ち込まれています。森野と谷繁のケガは長引きます。 シーズン初めは、今年の中日は最下位だなと思ってましたが、横浜が悪すぎるので、中日は5位でしょう。シーズンが終る前から、落合監督らの更迭がささやかれるでしょう。

bokuryuu
質問者

お礼

全然予想がはずれましたね。残念でした。

その他の回答 (3)

  • suzut777
  • ベストアンサー率16% (78/468)
回答No.3

焦点はあくまで阪神です。これから井端、森野が戻ってくるし、まだわかりません。目標を2位、3位(クライマックス出場狙い)と下げずにあくまで優勝狙っていかないと、ヤクルト、広島も侮れないのでクライマックスシリーズ出場すら危ぶまれます。阪神のマジックが0になるまで優勝を狙う、それで結果が2位、3位になっったんならクライマックスで勝ち上がり日本一狙いといったところでしょう。

bokuryuu
質問者

お礼

有り難うございました。CSはない方がよいような気がします。

  • 619
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回答No.2

選手の内容を考えたら中日のほうが格段に上なきがするんですけどね・・・ 今年はけが人も多いし中日には不運としかいいようがありません。 巨人もそんなに調子はよくないですけど、グライや内海は実力のある投手ですから接戦になるでしょうね 先発投手がどこまで踏ん張れるかがカギでしょうか 中継ぎも最近はよくないので吉見あたりになんとか踏ん張ってもらうしかないかもしれません でも阪神独走じゃおもしろくありませんしぜひ中日には優勝争いしてもらいたいです・・・

bokuryuu
質問者

お礼

有り難うございました。阪神独走って…失礼ながら死語といっても過言でないでしょうね。

  • blazin
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回答No.1

朝倉では取りたいですよね。 今グライは調子も悪いですし、緩急が使えてないですから。頭を取れば何とかなるでしょうけどね。ただ上原が今一とはいえ投げて勝ちが付いた流れはそれなりに脅威でしょうからね。 下手すると広島、巨人も含めた3チームで2つの枠を狙った クライマックスへの争いになる可能性は高そうですし☆

bokuryuu
質問者

お礼

有り難うございました。朝倉は「あの人は今…」状態です。

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