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児童文学2

この児童文学の題名を探しているのですが見つかりません。教えてください! 西部開拓時代に幌馬車で移動していった家族が、川の土手に横穴式の住居をつくって暮らしていたときのことを自伝的フィクションとして描いた作品である。 この作品に描かれている家族のまとまりや家族の幸せは、どの時代でも可能であるとはいえない。

みんなの回答

  • rmtdncgn
  • ベストアンサー率28% (45/159)
回答No.3

ごめんなさい、2です。 「プラムクリークの土手で」でしたね。

  • rmtdncgn
  • ベストアンサー率28% (45/159)
回答No.2

ローラ・インガルス・ワイルダーの「プラムクリークの岸辺で」です。『小さな家』シリーズですが横穴式の家なのはこれですね。

  • onioncat
  • ベストアンサー率30% (185/601)
回答No.1

ローラ・インガルス・ワイルダー作の「大草原の小さな家」ではないですか? 横穴式住居ではなく、丸太小屋ですけど。昔、ドラマもありました。 http://kodomotoshokan.com/c1-b-book/laura.html

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