※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実際にあった職場内嫌がらせ)
職場内嫌がらせの実際の体験
その当時、厨房を4名、ウェイトレス4名で固めていたとあるレストランで本当に合った話。
シェフのNO1以外全員アルバイタだったが、メンバが固まってきた事もあり次第に正規雇用を拡大していくことになる。
シェフのNO2、NO3が正規雇用された。NO4は腰掛け程度できていたのでそのまま保留。
・・・とまぁ、ここまでは良かった。
NO2は一番腕の良いシェフだが、暴力的な側面を持っている問題人物でもあった。実質上ヒエラルキーは
NO2>NO1>NO3>NO4
ということだ。その後NO2がちょっとした理由で腹を立てNO4に嫌がらせを行いNO4は立ち去る。
NO4は立ち去る直前にNO3に、私はNO2から嫌がらせを受けている、立ち去ると言い残している。
NO2は特にウェイトレス達からも信頼されていたので、にわかには信じがたかった。
空いたNO4の位置にアルバイタを定期的に補填していく事になる。
その後NO2の持論で、シェフたる者、料理中に飲酒くらいはするべきだと言い張り、仕事中に飲酒をし始めたのだった。
その後事業所のFAXに客からクレームが入った。内容は特定のシェフが顔を赤くしているが、明らかに飲酒している疑いがあるのではないかというものだった。
これを受けた人事部は直ぐにシェフたちを呼び寄せ、事情聴取と事実確認をしたところNO2は飲酒を認めた。
しかしこれが事の惨劇の引き金となる。NO2は、誰が事業所に飲酒の告げ口をしたのだ?と憤り、犯人探しをし始めた。
アルバイタもしくはウェイトレスが告げ口をしたに違いないと思い込み、次から次へと嫌がらせを繰り返していったという。
止めさせた数は数え切れず。これ以上は長くなりすぎるので割愛。
プライドは結構だが、自分の非を逆恨みして次から次へとアルバイタを止めさせるなんてのは話になら無かろうて。
・・・とまぁ、現代にはこういったお話が蔓延しているように思えるのだが、
よろしければ体験談・意見等を聞かせていただきたい。
お礼
ご回答いただき感謝いたします。 うむ、確かに。支配人が一番信用していたのが、ガン細胞であるNO2であったのが、かなりの痛手でした。 因みにこの話は、今から4年前に実在した事です。