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怖い話で不眠症に

題名ほど大事ではないのですが、似たようなものです。 僕は元が怖がりなので、一度聞いた話がトラウマに近い形になり、お風呂から出るときも猛ダッシュで明るい部屋に戻り、寝るときも一人で寝ることは出来ず、トイレにいるときも油断できず、出るものも出にくくなり。 「ガキか(笑)」といわれそうですが、本当に困っています。 医者に行くほどではないと思いますが、どうもなかなか眠れなくて相談します。 どうかお願いします。

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  • 007_taro
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回答No.1

どうも感覚がシャープなんでしょうね。話の具体的なイメージが浮かんで、強くなってしまうとか、そういう感じでしょうか。これから夏にかけて、あちこちホラーだらけでは、大変そうですね。 子供は確かにイメージの世界で生きていますが、大人となると多少「○○恐怖症」「不安障害」のたぐいかもしれませんね。Wikipediaで「恐怖症」を検索してみて下さい。実に多様な種類の恐怖症があります。私はこの中ではクモ恐怖症、先端恐怖症が当てはまります。だんだん慣れてはきたので、自分の中で、何か折り合いが付いてきたのかもしれませんし、年齢と共に症状が緩和されたのかもしれません。ビックリするのは植物恐怖症ですよ。もしかしたら、私は小さい頃には、ススキの葉が切れるので妙に恐がっていました。今はないので、何がキッカケで治ったのか分かりませんが、ススキで切れる傷が大人になって「大した事ではない」と”納得”したのかもしれません。 人それぞれ何かしら、強弱はあっても恐怖感を覚えるものはあります。ただ、それで医師に行くかどうかは、生活に支障が出てくるかどうかだと思います。もう睡眠がとれなくて次の日に疲れが出るようになってきたら、病院に行かれて、不眠で相談されると良いと思います。あと、睡眠は個人の熟睡満足度にかかってきますので、難しいと思いますが、寝ても3時間以上寝付けないなら、何かしら考えられたら良いと思います。睡眠が不足すると、案外人の神経は、ゆっくりおかしくなっていきます。神経が参ってくると、余計にこの恐怖感は強くなっていきます。私の体験からすると、どうも疲れや睡眠によって、強くなる場合があります。 自分で恥ずかしい、大した事ではないと思われても、場合によっては病院も考えてみて下さい。市販の睡眠導入剤は、書かれた処方以上に飲んでしまったり、簡単に手に入るのでどんどんと常習化していく事もありえますが、病院では適当な量と効果を相談しながら決めて、止める時期も適切なので、そういう点では良いかと思います。

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  • Dryero2
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回答No.2

ある、ある、私もそんな時期ありましたよ。 ガキではなく、それだけ先見の目をもっているのでしょうかね? 心の中でシナリオをつくって、もしかしたら・・・ばかり考えて、 眠れないのでしょうね! 繊細な心の持ち主って言うことでいいことですが、 自分の心の防衛ラインを上げすぎでは? 敏感すぎるとかえって疲れますよ! んー音楽でも聴いて気分転換してみたらどうですか?