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雌猫の発情が止まってしまう
1歳3ヶ月になる雌猫を飼っています。 最近寝転んで体をあちこちにすりつけ、クゥッというような鳴き声をするようになりました。普段とまったく様子が違うので、これがいわゆる発情かと思っています。 交配させて、子供をもうけたいと思っていましたので、雄猫の家に何日か預けてみるのですが、預けた家では、まったく体を擦り付ける様子もなく、鳴き声を立てるでもなく、発情らしき様子がなくなってしまうそうで、もちろん交配にはいたっていません。雄猫を拒絶しているようです。 そんなことをすでに二度繰り返しています。 そこで、教えてほしいのですが、私が発情と思っていたのは、発情ではなかったのでしょうか? 発情していたのに、環境の変化などでとまってしまうということがあるのでしょうか? もし、そうだった場合長期間預ければ、環境に慣れて再開することもありえますか? それとも次の発情まで何ヶ月か待たなければいけないのでしょうか? また、雄猫の家に預ける良いタイミングの見分け方などがあるでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたらお教えください。 よろしくお願いいたします。
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- kizuki135
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回答No.1
「借りてきた猫」という諺があるくらいですので、 環境が変わるのが最大の要因ではないかと・・・。 発情時期以外でも、「何度かか遊びに連れていって相手側の環境に慣れさせる」か 逆に「雄猫をお借りする」とか・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱりそうですか。借りてきた猫ですか。 猫を会わせたり、預けたりというのはなかなか負担が大きいことなので、お見合いさせて交配するというのも大変なことなのですね。 ありがとうございました。