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- tent-m8
- ベストアンサー率19% (724/3663)
「命」は、大切なものです。 その人の命は、たった一つしかありません。 失ってしまえば、元には戻らないのです。 「生きていてよかった！」と思うこともできません。 自殺者は、天国には行けません。 地獄に落ちて、「死ななければよかった。」と思っても、もう遅いです。 神様が、許しません。
- Ring53jp
- ベストアンサー率38% (339/871)
死体からは税金も労働力も得られません。 よって自殺は社会的に「悪」とされなければなりません。
「いけないのか？。」と問われれば「いけない。」です。 「悪いことか？。」と問われれば「とは言い切れない。」です。 煮え切らないですが、偽らざる心境です。
- wyco
- ベストアンサー率20% (538/2569)
思いません。 条件：後始末、葬儀など他人に負担・迷惑のかかるだろう諸費用は予め用意しておく。 一応、それらを商売でやってる人が存在していて、それで生活できてるわけですから、その流れを乱さなければ問題ないと思います。むしろ、そういう人たちに貢献してるわけですし。こんなこというと人でなしだと思われるかもしれませんが。 しかし馬鹿でかい金額になると思われます。 下の方の仰る、電車を止めた場合、じゃあ１０００万あれば死んでもいいかと言えば、まだ条件を満たせていません。乗ってる人の中で、もし電車が止まらなければ１００％２億の契約をとれていた人がいるかもしれません。人のいるところで死に、迷惑をかけるっつーのはとにかくお金かかりますねぇ。 精神的な問題でいっても、いけないとは思いません。人の器のでかさなんてその人にしかわかりません。相手に強さを求めたって無理だし、生きることを勧めたって、どうせその人を一生見守れるわけじゃないんだから、無責任に生かすくらいなら、無理にとめられません。もちろん、自分にとって大事な人なら、ちゃんと最後になろうと話はします。 大事な人がいたら、たぶん死ねない。死ぬってことは、その人にとって自分が大事な人でなかっただけの話です。 ってことで一概にいけないこととはなりませんねぇ。 私自身『死』そのもに対しては大変興味がありますが、好きなものは後にとっておくタイプなのでまだ死にません。おいしいもの食べて、好きな音楽聴いて、気持ちよく寝て、好きな人とセックスして、人生いい思いして、さらに最後に『死』というものを体験できるのだから、生まれたことを本当に感謝したいです。誰かに。だからさっさと死んでしまう人は単純にもったいないなぁと思いますね。 本当は罪の意識とかどうでもいいです。所詮ひとつの星に生まれた動物ですから。必ず、いつか絶滅します。
- H2SO4
- ベストアンサー率8% (2/25)
いけないとは思いません。 しかし、そう思うためには条件があります。 ・死体の処理で他の人の手を煩わせない。 ・行為によって、他の人に迷惑をかけない（鉄道・飛び降りなど） ・突然居なくなったことで、家族や職場などに迷惑をかけない。 ・住居、所有物などの行方に関して迷惑をかけない。 これらを満たすことが出来るならば、わたしは悪いとは思いません。
- rinring
- ベストアンサー率18% (822/4396)
本当はいけない事だと思います。 ただ最近起こった事件を見ていると、世の中が嫌になったから、他人の命を奪うという前に、自らの命を絶とうとしなかったのか（自殺未遂が過去にあったかどうか不明ですが）、そうは思わなかったのかと疑問に思います。 実際自殺する人は、身内や他人に迷惑がかかるという考える事は出来なかったのかと思います。それを考えられる余裕のある人は自殺はしないのかと思います。
- delsole_d
- ベストアンサー率20% (89/434)
はい自殺はいけません。駄目です。自分を殺していい法律なんてありません。 家族に迷惑がかかります。電車に飛び込むなんてもってのほか。例えば単線の電車でさえ、1000万の支払い請求が来ると考えて下さい。 もし本当に死にたい気分になったら、自分の体の一部を切り落としたと考えて下さい。実際どの部分も切れるところはないですが、仮に足の親指を落としたとしても、その他に不具合が生じてきます。確かに事故などで失う方もいらっしゃいますが、故意にするものではありません。 子供の体の一部を失えば、その親の体も一部失う事になり、自分を含めて３人失ってしまうことになります。ですから自殺は親をも殺す殺人者。殺人者は犯罪者です。自ら犯罪者になりたいですか？ 罪を犯す者(自殺)は本当にいけない事です。 自殺を考えるのは生きているものの中で人間だけです。人間だけ命を勝手に閉じるのは選択の自由ではありせん。と、私は考えています。
個人としてはThe Almighty has its own purpose.ということだと思います。が、意見を聞かれた時には「自殺をする目的」は全て「生きていなければ意味がない」ことだから自殺をしてもしょうがないと思う。と説明しています。 １）死んだら楽になる…。 楽になりたい！ もういやだ！ 「楽」なのは生きているから意味があるんじゃないんですかね。 生きていなかったら楽もなにもないんじゃないんですか。 （戦友の死についての話を遮って以下のセリフ。） 「…そんなことより、パパイヤの根は煮えたかい？」 （総員玉砕せよ！ 水木しげる著） だから、「死んだら楽になる」のは（たぶん）間違いでしょう。 死んだらどうなるかわかりません。何かのために死ぬ、というのは 少なくとも理屈になっていません。 ２）少なくともこの状況からは逃れられる…！ この期に及んでまだ死にたくなるような状況に自分を追い込んだ 自分自身の判断、思考回路を信じるんですか！？ そういうのを学習能力がない、というのでは。 その悪い癖こそがそこまで自分自身を追い込んだのでは？ 「理解不能の短絡回路を持つ若者にとっては、それは、本人なりには 筋の通ったライフコースなのだろう。ただ問題は、まわりの人は その回路を理解することが難しく、共感や協力はさらにむずかしい ということだ。」（就職がこわい 香山リカ著 Ｐ１２０） ３）死んだ方が「まし」なんだ。 人間が死について評価を下すとき、死そのものに対する評価 ではなく、どういった死であるかに対しての評価しかできません。 「人間はむやみに死んではいけないから、特攻隊なんて反対！」 「重大犯罪を犯すやつは矯正不可能だから、即刻死刑だ！」 つまり私たちは「死」そのものについて、何も知らないのです。 自殺志願者は死を自分の都合のよいように解釈しているだけです。 無論、自殺を止める人も、殺しがよくないと声高に叫ぶ人も。 「現に、あらゆる生き物は他の生き物を殺さずには生きていけない」 （死なないでいる理由 鷲田清一 Ｐ４６） ただ言えることは、死はなに一つ人間に約束をすることはない、 ということです。死について何も知らないのだから。 これまでも、これからも、永遠に死によって何かが約束されることは ないでしょう。 生だけが人間に応えることができるのです。生きることによって、 死も輝いてくるのだと思います。 だから生きたほうがいいな、と思います。 …とある人間にも死はやってきました。 夢半ばで、誰とも知らぬ人に拳銃で撃たれ、命を奪われた、 みじめな死です。悲劇的ですが、それだけです。 人間の誰しもと同じように、彼は結局、自分の夢を自分で 完成させることができませんでした。彼の言葉です。 「人生は、打ち砕かれた夢の絶えざる物語である。」 「だが、私はよい人間にはなりたいのだ。」 「強風が吹くだろう。失望の嵐がやってくるだろう。 人生の嘆きと苦悩が押し寄せるだろう。」 「だが、私はよい人間にはなりたいのだ。」 （真夜中に戸を叩く キング牧師説教集 より） 長くなりすぎたので、この辺で…。
いけない事ではないし、いい事でもない。 基準にする物があるのならいけないかいけなくないか、判断できるでしょうけど、 単純に 自殺はいけない事かどうかを問われたら、どちらでもない。 結局この世に正しい物はないし誤った事もないんですよ。 それら全ては、人が定めた物ですから。
こんにちは ”はい いけないです。” 理由ですか？迷惑掛かるからです。 そこで死なれた者の対場に立ってみて下さい。怖いですよ後。 そして家族に悲しい姿を見せることになります。 残酷な裏切りです。
