柳美里さんの行った霊能力者
柳美里サンが著書『声』の中で、知人の女性が以前見てもらい、よく当たったという霊能力者の人に、東サンが亡くなった後にその知人と見てもらいに行くシーンがあり、行ったら、著書の中でなんか本当に当たっていそうな感じで書いてあり、”・・・恵比寿の駅前にある細長いビルの最上階にあり、ガラスのローテーブルに花や貝殻などの写真の絵葉書が並べてあり、その中から葉書を選んで裏に占いたい人物や気になる人たちの生年月日を書き、その霊能者の人が占う”のだと書いてあるシーンがあるのですが、その霊能力者の「紫苑」という女性の霊能者人の詳細情報が知りたいんです。 私は父親を離れた土地(東京と、新潟、でも本当のところは良く分からない)で亡くしたのですが、母子家庭で育ったし、父親の話しもしないで母親と当たり前に2人で暮らしてきて生活に父という感覚は全くなかったし、ギャクに分からないので、そういったところで見てもらいたいので知りたいのですが・・・。父が亡くなったことも母親の書置きで知ったんですが、なんか、名ああ苦なった土地の福祉の方で死後のことを色々やってもらったらしく、全く他人の事の様だったんですが、『声』の本の中でのシーンを読んだとき、シュチュエーションにやけにひっかかり、父親のことだけではなく、家計にどうも同じ様な状況下でなくなっている人が多き野に気付き、日ごろそんなにきにはかけないんですが、自分自身でも振り返ると過去になんだか同じ道を辿りそうな行動鬱そうをしていた、ということに気がかかり、どうしてもその方に見て貰いたくなったんです。出来れば、年内に、凄く当たりそうなので是非知りたいのです。検索したら埼玉の霊能力者の人で「紫苑」という人はいるけどその霊能力者が柳美里さんの実際に行った所の人か確証はないし・・・。どうしても行ってみてもらいたいんです、どなたか知っていたら教えて下さい。
お礼
ありがとうございました。