- ベストアンサー
被爆者援護法の手当
原爆手帳を持っている75歳の義母がこの春に甲状腺機能低下症の診断を受けました。 手当ての申請を代行してあげようと思っていますが、健康管理手当と医療特別手当のどちらへ申請しようか、または両方申請して役所の判断におまかせするのが良いのか迷っています。 よろしくご指導をお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#115486
回答No.1
私には何も分かりませんが。 医療特別手当。http://www.pref.oita.jp/12011/gyomu/hibaku/hibaku4.htm 「認定がとてもむつかしい手当です。また認定されるまで かなり時間がかかります。」と書かれています。 健康管理手当(甲状腺機能低下症) http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/gentai/engo/engo08_04.html と書かれているので。 私なら、両方申請して。「医療特別手当は支給されれば、ラッキー」ぐらいに考えておきます。 「医療特別手当」の支給決定が来てから、「健康管理手当」の支給を辞退するようにすれば良いのですから。(多分、役所のすることだから、勝手に、手当が取り消しになるような気がします) http://www.pref.osaka.jp/osaka-pref/iryo/seisakuengo/besshi1.html
お礼
詳しく教えていただき、ありがとうございます。 併願しよと思います。