- ベストアンサー
3才児の虫歯治療の悩みと適切な方法とは?
- 3才3カ月の男の子の奥歯に虫歯があり、治療中。
- 治療中、口を開けずにグズる様子が増えてきている。
- 治療中の方法に不安を感じ、他のママさんの経験を聞きたい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
うちは授乳は早々におしまいにしましたが、夜中のスポーツ飲料が癖になり、夜泣き対策としてあまんじてたお陰で2才過ぎには虫歯だらけになってしまいました。 でも削る治療は小学校に入ってからでした。 それまでは進行止め(サホライド)とフッ素、歯磨き指導を定期的に行うのみでした。 小児歯科ではなかったですが、浅い虫歯ならわざわざ削らなくとも抜けるまで進行を止めておけばよい。わざわざこわいおもいをさせなくても。という、先生の方針でした。 自分からしっかり口を開けてくれるまで子供の成長を待ってくれ、おかげさまで歯科を嫌がることはなく通っています。(拘束や開口器は使う必要なし) 削るようになっても時間のかからない借りの詰め物でした。(耐久性はないがいずれ乳歯が抜けるのでということで) 見た目は黒く、治療したとしても薄赤色の詰め物が見えるので「白い歯」にこだわるお家では遠慮したい方法かもしれませんが私はこの方法で助かっています。 病院によっては同じ虫歯の深さであっても薬で止めると判断するところもあれば、削ると判断するところもありますね。 質問者さんの選んだ歯科は後者なのでしょうね。 参考までに「笑気麻酔」ってご存知ですか?これを利用して治療してくれる病院もありますので、お子さんがこわがらずに受診できます。 質問者さんの地域の歯科、もしくは大きな総合病院内の歯科などでお探しになってはと思います。
その他の回答 (1)
- acorn_001
- ベストアンサー率46% (225/483)
障害児の親です。 娘が3才の時から障害児歯科に通っていました。 その時の押さえつけなのですが、 同様に開口器使用・腕を含む体幹部はネットで拘束していました。 頭を振っての抵抗は歯科衛生士さんが脇に抱えて押さえ込んでいましたね。 そこは障害児・者専門の歯科なのですが、 今検索したところ、健常児専門の『小児歯科』と呼ばれるところでも同様の拘束を行うところがあるようです。 お近くの小児歯科を受診されてみてはいかがでしょうか。