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パスポートの残存期間 90日以下の場合
パスポートの残存期間が、2008年9月までなのですが、 7月に入ってからサンフランシスコ経由でラスベガスに観光目的で行く予定です。 最近になって知ったのですが、残存日数が90日を切ると、 入国拒否されるかもしれないと言う内容を見ました。 公式には帰国日まで有効なものと記載されていますが、とても不安です。 休みを取って、今からパスポートの更新には行けないもので、いかがなものなのでしょうか?
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私は何も考えずに残存期間の短くなったパスポートで行ったことがあります。 入国か出国の時か忘れましたが、アメリカで「次の旅行は新しいパスポートだな・・。」みたいに言われて、自分のパスポートの残存期間があまりないことに初めて気がつきました。 残り1、2ヶ月だったと記憶しています。 「知らぬが仏」というところでしょうか? シンガポールに行く時は気をつけますが、アメリカは気にしていませんでした。 以前、母が残り数日というパスポートで韓国に行ったことがあります。 この時は何か言われるかと心配していましたが、何も言われませんでした。
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- NY125st
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米国大使館のHPです http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-waiver.html パスポートの有効期限の欄にパスポートの有効期限が90日以内ならその期限内の滞在が認められるってありますよ。
お礼
ありがとうございます
- mat983
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残存期間で入国拒否されては最悪の旅行になってしまいます。 例えアメリカ大使館のお墨付きがあっても、空港で拒否されるかもしれません。 ここは更新するべきです。
お礼
ありがとうございます
- regist
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「如何なものでしょうか?」と聞かれても、きちんと回答できる人は、 ここにはいないと思いますよ。 最終的に入国を許可するのは、アメリカの入国審査官ですから。 で、絶対に行きたいと言うのであれば、無用な不安要素は無くすべきです。 つまり、休んででも、パスポートは更新(正確には切替発給)すべきです。 最悪、強制送還になってもいいから博打というのであれば、 そのままで行っても良いでしょう。 最終的に決めるのは、貴方です。
お礼
ありがとうございます
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