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『飛んだもの、飛ばしたもの』
昨日、テーブルに落ちていたゴム輪を指先で転がしながら、ふと、思い出しました。 子供の頃、これを指に掛け、飛ばして遊んだこと。 女の子はこれをつなげ長くして、歌いながらそれを飛んで、遊んでいたこと。 ゴムや遊びに限らず、 皆さんが思いつく『飛んだもの、飛ばしたもの』、とは、どんなものがあるでしょう。 一つ二つ、簡単なエピソードなどを交えながら、教えてくれませんか
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小学生の頃、「あ~した天気になぁ~れ!」と靴を飛ばしてました。 表なら晴れ、裏なら雨、横なら曇りでした。 誰が一番遠くまで飛ばせるかを競ったりもしました。 小学校の帰り道で、走ってくる車の陰を踏まないようにジャンプしながら帰りました。 車が何台もつながってくる時は、ジャンプの連続で楽しかったです。 竹とんぼもよく飛ばして遊びました。
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シャボン玉を飛ばしました。 一吹きで沢山でるやつ。 ふと、 「猫がじゃれないだろうか? 割れたときどんな顔するだろう?」 とワクワクして猫を連れてきて吹いたところ、驚いて一目散に逃げられました。 期待はずれ。
お礼
ウムムムム! 遊び心のない猫さんですね。 少しは飼い主の気持ちも察してほしいです。 ま、仕方ないですね。 回答をいただいてから、実験したところ うちの猫も同じでしたよ。 ありがとうございました。
- voice_koe
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私が馬券を買うと、その馬はかなりの確率で「飛んでいく」ことになります。もしかしたら、私が馬券を買うことでその馬を「飛ばしている」のかもしれません。(「飛ぶ」とは当たり馬券の対象から外れることを指します)
お礼
どこかに飛んでいってしますのですか、寂しいですね。困りましたね。 仕方ありません、 私は#2さんが買う馬券以外から決めることにします(笑) でも本当は、帰りには、ホクホクの恵比須顔ではないのですか。 ありがとうございました。
- makosei
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「空飛ぶ紙飛行機」 幾種類もの紙飛行機の型が印刷された雑誌があり、それを切り抜いて作って飛ばすのがはやりました。35年ほどまえのことです。すごくわくわくしましたね。
お礼
ありがとうございます http://sakura.canvas.ne.jp/spr/kamihikouki-tobaso/sekkeizu.html 組み立て式の紙飛行機でしょうか、 回答者さんのおっしゃっているのより、まだ簡単幼稚な物だと思いますが、 私も文具屋さんの片隅においてあったので、買って友達と飛ばしっこをしてました。 厚紙製の、先っぽに鉛の重しが付いた物です。
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お礼
おおっ!そうです。そうでしたね。 「あ~した天気になぁ~れ!」 基本は下駄ですが、靴を飛ばしてもやりました。 右に行こうか、左に行こうか、そんなときもつま先の向いたほうで決めていませんでしたか。やっていましたよ。 時々、後戻りもしましたが。 下校時の、遠くに飛ばしっこでは、コースがはずれ、溝に落としたりもしました。 そして、場所を考えるのを覚えました。 陰を踏まないようにジャンプ。 やりました。楽しかったです。でも、大きなトラックの時はどうしていたのでしょうね。 買った、竹とんぼなら私も飛ばしました。竹とんぼも飛ばしましたが、 プラスチック製の薄く丸い羽根を飛ばすのも流行りましたよ。 紐を引っ張ると軸が回転し、上の羽根だけが飛んでいく、そんなおもちゃでした。 いろんな遊びがありましたね。 回答ありがとうございました。