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司法書士と行政書士について
司法書士と行政書士の違いについて詳しく教えて下さい。 また、どちらが難度が高いのですか?
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noname#107982
回答No.4
圧倒的に司法書士のがレベル上です。 しかし最近は試験受ける人が多いので行政書士も勉強しないと 何回も受けるようです。
- kgma
- ベストアンサー率50% (28/56)
回答No.3
登記以外にも、司法書士は認定司法書士になれば、簡易裁判所でいわば弁護士と同様に法定に立つ事ができます。 一方、行政書士は許認可申請書の作成以外にも、行政書士法1条の2に基き権利義務・事実証明に関する書類の作成ができます。具体的には、契約書の作成、内容証明郵便の作成などです。契約書の作成は、原則、弁護士と行政書士のみが作成可能です。 この行政書士法1条の2により、許認可申請の作成と併せて業務の範囲は極めて広いです。 このように、どちらもそれぞれ特色があります。 難度については、ビミョーですね。試験内容が記述式などある分、司法書士の方が難しいかな?
- shintaro-2
- ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.2
しばらく前までの司法書士のメインの仕事は 法務局に提出する書類、会社登記や土地・建物登記でした。 最近法律が改正されて、簡易裁判所扱いの事件について代理人をすることが可能になりました。 詳しく知りたい場合は、法律の条文を参照してください。 http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi 行政書士は官公署相手の書類の提出ですが、官公署には法務局や裁判所を含みます。 >また、どちらが難度が高いのですか? 桁違いで司法書士が難しいです。
noname#64329
回答No.1
司法書士は裁判所や検察など「司法機関に提出する書類を作成」し、 行政書士は役所などの「行政機関に提出する書類を作成」します。 難易度は大差ないようです。