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ギターエフェクター回路

ギター用のエフェクターを作ろうとしているんですが、 回路を作るのに材料はわかるのですが、なかなか売ってません。 インターネットか秋葉原でしか売っていないのでしょうか? それから、使用する工具はなんでしょうか? まったくの初心者なのですが、作れるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shakataku
  • ベストアンサー率22% (264/1161)
回答No.1

ここはいかがですか ネットで買えますし安いです 秋葉に行く手間と運賃を考えれば・・・ http://www.sengoku.co.jp/modules/wraps/index.php/index.htm 私もここ使っていますよ ギター部品や PC部品です ただし 安い物は種類をたくさん買わないと送料で赤字ですね

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noname#130062
noname#130062
回答No.3

電子部品を取り扱っている会社そのものは全国に沢山ありますが個人を相手に小売りしてくれる所はずっと限定されます。個人で色々買いに行くのに便利な場所の代表は東京の秋葉原と大阪の日本橋です。エフェクターの製作記事などでは東急ハンズを利用される方も見かけます。 インターネットでの通販に不安がある場合は雑誌のトランジスタ技術やラジオライフに載っている通販会社が便利です。 いずれにしても最初は面実装タイプはやめた方がいいですよ。 また、部品(楽器用のボリューム、ギター用ジャック、ピックアップ・セレクターとして使うスイッチなど)によっては楽器店の方が手に入りやすいものもあります。 工具については基板まわりだとハンダごて、ハンダ、ドライバー、ニッパー、ペンチ、モンキースパナ(またはスパナのセット)、テスターあたりは必要です(他にフラックスやソルダー・ウィックもあれば便利ですが必要を感じてから買うことをおすすめします)。 既製品のケースを加工するためにセンターポンチ(として使えるもの)、刃物のドリルとそれをセットして使う工具のドリル、テーパーリーマー、金工用の棒ヤスリ、などが最低でも必要になります。ケースの加工では加工内容によってハンドニブラ、シャーシパンチ、タップ&タップまわし、インスタンドレタリングなどが便利です。 ギター本体の穴あけには木工用のドリル(刃物)が欲しくなることもあります。 各工具は加工内容に合わせてたくさんのバリエーションがありますので実際の製作記事をよく読んでからご自分に向いているものを選んでください(工具関係のユーザーのホームページも意外と沢山あって役に立つ部分もあります)。 初心者で作れるかどうかは本音だと向き不向きがあるので電気が好き(または好きになれそう)ならまず問題ありませんが単に安価に作りたいだけだとトラブルになった時に諦めるのが早くなる傾向はあると思います。 最初はFET1石のブースターやバッファー(増幅しないプリアンプ)、ダイオード・クリップのディストーションなどユニバーサル基板やラグでも作れるものがオススメです。また、ネットで検索するとキットもイロイロ見つかります。

  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.2

部品は、秋葉原(私は関西なので日本橋)の部品ショップが遠いなら、ネット通販の方が良いでしょう。既にNo.1の方ご紹介済みですね。 (千石電商が日本橋にもオープンしてるとは知らなかった(^^ゞ) 工具なんですが、あくまでも参考ですが、こういう物が必要です http://www.matsumin.net/diy/tool.html といっても、いっぺん揃える必要は全くないです。 回路の作成で絶対に必要な物は、「半田ごて」「ハンダ」「ラジオペンチ」「ニッパ」「ピンセット」「ドライバー各種」「テスター」…というとこですかね。 「半田ごて」と「テスター」以外は、そりゃ、高い物の方が作業性は良いですけど、さしあたりは百円均一の物でも結構使えますよ。 「半田ごて」も大きな百円均一だと500円~くらいで売ってたりしますけど、こいつだけはホームセンターでせめて2~3千円くらいの「電子工作用」というのを買われるのをお薦めしたいです。「テスター」も、とりあえずはホームセンターで3千円くらいのは持っておいた方が良いですねぇ。 「ドリル」だの「リーマー」だのは、ケースもちゃんとしたのを作るなら必需品です。こいつは、ホームセンターの激安品(リーマは百均で3百円くらいで売ってる店も見かけますが)でも良いですが、工作室を備えて工具貸し出しをしてくれるホームセンターなど近所に有れば、「今日はケースを作る日だ!」と構えて、工作室で一気に作ってしまうのも方法ですね。 初心者の時は、「一発で動かないのは当たり前」「2度や3度のやり直しは当たり前」と、おおらかな気分で作りましょう。 実際は、あっさり一発で完成する時はあまり勉強にならず、うまくいかなくて「どこが悪いんだ!」と原因を調べる事によって、知識も技術もアップするという世界です。それでいいんですよ。そうやってようやく完成した時は、感慨もひとしおですごい達成感がありますよ。 がんばって下さいね。