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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原価管理できる経理ソフト)
原価管理できる経理ソフト
このQ&Aのポイント
- 建設業会計ソフトの限界を感じ、経理ソフトの切り替えを検討中です。
- 大まかな業務の流れから原価と利益の管理が重要であり、消費税計算にも使用されます。
- 弥生会計02Proは小規模企業向けとされており、現場の数や年商の規模に心配があります。他のソフトも検討しています。
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質問者が選んだベストアンサー
失礼かもしれませんがその年商、事業内容ですと 年間に扱う物件数は1000以下じゃないかと思います。 仕訳件数が年間で10万を超えるようですとそれなりの お値段のパッケージを導入すべきかと思いますが、 社員数から考えると仕訳件数は年間でも1万件程度? では無いかと推測します。 それならば弥生会計等の廉価なパッケージでも 充分実用に耐えれるのでは無いかと思います。 ・小規模向けとか言うのは判断が難しいです。 何で小規模と判断するのか? 年商では判断できません。業種によって 仕訳件数が大きく変わりますから。 例えば製造業ではあなたの会社と同程度の年商でも 従業員が200人とかいる場合がありますから。 規模は決めるのは人の数が重要なポイントかと思います
補足
回答ありがとうございます。補足として付け加えますと、一現場に付き何十件と工事の仕訳数があります。それに加えて一個ごとの工事、また支払、入金も一つの工事に対して全額一括払いではなく手付金や中間金、出来高払いや追加工事など色々あります。それが100戸単位でいくつもの物件にまたがり、またマンション、駐車場の家賃収入、仲介、ローンの手数料など一万件はすぐに超えます。それでも大丈夫でしょうか?大丈夫なら上司に報告します。よろしくお願いします。