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バイオジェル+3Dアート
自分でバイオジェルをやってみたいと思っています。 以前、サロンでバイオジェルの上から3Dアートをしてもらって、最後にジェルでコートしてもらったことがあるのですが、ネットで調べると「3Dアートは未硬化ジェルをオフして行う。そのため、仕上げはバイオジェルではなくトップコートがおすすめ」とありました。 3Dアートの上にジェルコートは一般的にNGなのでしょうか? また、3Dアートの上からSジェルやシールジェルでコートされている方いらっしゃったら、もち等教えていただきたいです。 他に、「他社のこのジェルならOK」等の情報があれば教えてください。
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stonehotさん、初めまして。 私はフリーネイリストとして活動しています。 私が習った時に教えてもらった事があるので、よければ参考にして下さい。 >3Dアートの上にジェルコートは一般的にNGなのでしょうか? NGではありません。 ただ、施す3Dによって未硬化ジェルが綺麗にオフ出来ない場合があります。(複雑なものだと隙間にジェルが入り込むため) なので、トップコートを薦めているのだと思います。 丁寧に未硬化ジェルを拭き取れば問題ありません。 >3Dアートは未硬化ジェルをオフして行う。 これは失敗を防ぐためだと思われます。 未硬化ジェルをオフせずに3Dを作ろうとすると、ネチャネチャした所にアートする事になるので、すばやく仕上げないと汚くなります。 筆を何回も押し付けたり、あまり修正せずに3Dを作ることが出来れば未硬化ジェルをオフせずにそのままでOK^^ この場合はジェルでコーティングします。 知ってらっしゃるかもしれませんが、ジェルというのはツルツルの面にはのせれませんし、硬化しても馴染みません。 なので、「未硬化ジェルをオフ→3Dを作る」という手順を行うと、再度表面を傷つけなければなりません。 …となると「未硬化ジェルをオフ→3Dを作る→ファイルで削る→ジェルコーティング」の手順になります。 なので、未硬化ジェルをオフした場合はトップコートの方がいいかもしれませんね。その場合は、何日かごとにトップコートをした方がアートのもちが良いと思います。 どちらのやり方も間違いではないと思うので、stonehotさんがやりやすい方でいいと思いますよ~^^
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。 疑問に思っていたことが解決しました。 そういえば、サロンでやってもらった時もファイルで表面を傷つけていました。 (「未硬化ジェルをオフ→ファイルで削る→3Dを作る→ジェルコーティング」の手順でした。小さなアートだったので削るのと3Dの順序が逆だったんでしょうか。。。?) 自分でやってみてどちらがあってるか確認したいと思います。 ありがとうございました。