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ボディの剛性について

あるジャーナリストが、ある番組で「車のボディ剛性がしっかりしているので、足(サス?)がよく動く。乗り心地がいい」 と言っていました。 (少し端折りましたが、大体こんな感じのことを言ってました) この手の意見はよく聞きます。剛性というと単純に硬いということになりますが、 足回りやその他の面は置いといて、ボディ剛性がいいと、乗り心地はよくなる(直進安定性、段差のいなしや長距離ドライブでの疲労感など)のでしょうか? またここで言う剛性と、タワーバーやスタビライザーの強化などで得られる剛性とは意味が違うのでしょうか?

みんなの回答

  • fifaile
  • ベストアンサー率25% (622/2403)
回答No.1

足回りはともかくとして、といっても切り離せません。 単純にボディが硬いと車の動きが硬くなります。 なので、サスペンションに十分な仕事をさせるセッティングが必要になるのです。 同じ足回りで剛性だけ違う場合、サスペンションの素性がよくでます。 適当なセッティングなら乗り心地は悪くなるでしょうし、 しっかりしたセッティングなら本来の性能を十分発揮できるでしょう。

noname#63688
質問者

お礼

ということはボディは硬いほどいいということになるのでしょうか? 当然それに合わせてサスがいいという前提で。

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