- ベストアンサー
[MSN相談党からの質問]ここ一番という時に、あがらない方法を教えてください
【MSN相談党からの重点課題項目】 プレッシャーのかかる大きな仕事の前はどうしても緊張してしまいがちです。 緊張してしまうから、がんばっても、がんばっても、結局なかなかうまくいかない…。 そんな失敗をしないために、どんな大きな仕事でも緊張してしまったり、あがったりしないで実力を発揮できる方法ありませんか? MSN相談党事務局が「最も参考になる回答」を選定して党の方針の参考にします。 その回答をいただいた方には相談党オリジナルグッズをプレゼントいたします。締め切りは6/18(水)前後を予定しております。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私はいつも2つのコトをしています。 1.プレゼン原稿を書く 文章ではなく、口語として一発かましたいシャレやドキュメント中にはない 事柄も全部書きます。 プレゼン尺に合わせて原稿を精査するうちに、頭も整理されてきますし、 ドキュメントの全体像もバッチリつかめます。あとは読むだけ! ・・・素人っぽいですか? 大事なのは、上手くやることではなく、意図や意味が正しく伝わることですよ。 2.過去に失敗した時のことを思い出す 飲み屋で聞かされる誰かの成功体験は、あまり役に立ちませんよね。 失敗のきっかけって、名刺忘れた!とか、喉が乾いて言葉がでなかった! とか、けっこう些細なことだったりもします。 だったら、今度は「名刺をカバンに常備しておく」とか「アメ玉を持っていく」 とか、すればいいだけの話です。 要するに自分さえ落ち着ければいいわけです。 「緊張」は必要なものです。緊張のない仕事はありえません。 この2つは”あがり”予防の方法です。 いかがでしょう?
その他の回答 (13)
- mamie-t
- ベストアンサー率60% (3/5)
私がコミュニケーションのクラスで習った事は、「緊張しない人はいない」ということ。だから、「緊張しないよう」にするよりも、いかに「リッラクスしているようにみせるか」の方が大切だと思います。意外にも、周囲の人間は本人が緊張しているなんて気づいていません。 それと、一番大事なのは何と言っても「準備」と「練習」! プレゼンテーションでも、会議でも。どんな仕事であれ、しっかりとアウトラインを考えて、「計画書」として目に見える形にするのが大切です。そうすれば、自分が今どの段階にいるのか?何をする必要があるのか?と言った事が一目瞭然なので、いちいち慌てふためく必要もありません。 そして、練習。 練習を通して、何をどんな手順で話せばいいのか分かるし、足りないところに気づく事もできます。なによりも、「自分は準備万端だ。」と実感出来るんので、自信もつきます。
- sngw118
- ベストアンサー率33% (1/3)
どんなに広い会場であったとしても、自分たった独りでプレゼンを行ったりしていれば、それほど緊張しませんよね。要は、自分を見ている他の人、自分を評価する他の人がいるから緊張してしまうわけです。 ということで、あがらない為には、景色の見え方自体を変えてしまう! 視力の良い人は、だて眼鏡をして緊張する場面にのぞみましょう。見え方が違うので、緊張が少しほぐれます。 視力の悪い人は、ラッキーです。普段より、若干度を少し落とした眼鏡やコンタクトで、緊張する場面にのぞみましょう。観客の反応がそれほどクリアにみえないために、それほどあがったりせずにすみます。 私は、プレゼンなどの緊張する場面には、必ず度を少し落とした、それほどクリアにみえないコンタクトレンズでのぞみます。あまり人の反応がクリアにみえないので、それほど緊張せずにすむような気がします。
- tono1972
- ベストアンサー率0% (0/3)
ハッキリ言いますと、全く緊張しない人はいないと思います。 緊張を和らげるために、みんな努力します。 その努力の度合で、緊張の度合が変わるということだと思います。 何の準備もしないで取り組んでもそれは、失敗してしまう・・・つまり緊張してしまうことにつながります。 先に緊張を考えるのではなく、まずはこれから行わなければならないことを整理し、準備することから始めるべきです。 練習を重ね、失敗と場数をこなすことです。 だれも最初から、完璧なあなたを期待しないと思います。 あなたの努力を期待して見ているのです。 ですから、どんどん失敗してください。 失敗なくては成功ありません。 自身もって、努力すれば、必ず成功します。 途中であきらめない。これが肝心です。
自分に自信をつけるしか 他に方法はないと思います。 自分は絶対に凄い。 自分ほど仕事が出来る人間はいないと思い込めるようになればきっと、 誰の前に出たとしても 緊張しないと思います。 とにかく その分野で自分が一番と思えるぐらい、努力をする事が一番でしょうね。
- uyotas
- ベストアンサー率0% (0/1)
黙っていると緊張感も高まるので、直前まで近くにいる人と話します。 周りに誰もいない時は「飛行機作ってるわけじゃないんだし…」と呟いてみたり… 肩の力を抜くために体を動かしてみたり(私は空パンチやキックをしyてみたり、、)、 鏡に向かって、自分でとんまな顔を作ってみる(あっかんベー&目じりを手で下げるとか?)… その時、その場なりの「リラックス」」をして臨む!ようにします。 そして最後は「なるようにしかならない」と腹をくくり、自分が少しでも出せれば、うまくいかなかったことも、失敗ではなく次への経験になる、と信じます。
- atushi97
- ベストアンサー率0% (0/1)
まず、考えても仕方がないので諦めます。 自分が一番落ち着くことをします。(音楽を聴く、本を読むなど)ちなみにテレビはあまり良くありません、CMやつまらない所で思い出してしまうので。 少し落ち着いてきたらベットに横になりながら続けます。 横になっているだけでも違いますが、しばらくのんびりしてると自然に眠れます。 これをやる時は自然に寝てしまうことが多いので、目覚ましをかけてから実践することをお勧めします。 心を落ち着けて、考えすぎず。まったりという言葉が一番合ってるな、ということをするのが大事です。
- mmarilynn
- ベストアンサー率0% (0/1)
私は「うまくやろう」と思わないことにしています。自分の実力以上に見せようという思いが緊張につながると思うので。 自分がいままで準備してきたことがきっと助けてくれると信じながら、自分よりずっと長く努力してきて緊張をすでに克服している(ように見える)人は目標にはおかず、地道に一生懸命自分の身の丈にあう範囲でやればそんなに失敗はないような気がします。
- fnhs
- ベストアンサー率20% (1/5)
性格的にあがりやすい人とかいると思います。 生まれもった性格、大人までの成長過程などであがり症などになる(なっている)という方も多いはずです。 まったく上がらない人もいれば極度に上がる人もいると思います。 やはり、人それぞれの体質といっていいかもしれません。 場慣れする訓練によって成功体験がイメージされ、上がらなくなる体質に変われることも多いかと思います。 しかし、不成功を体験してしまうと、さらに上がってしまう、緊張しやすくなってしまうこともあるかもしれません。 心療内科とかにご相談されてみるといいかと思います。 お薬で緊張感を取り除くことができます。 お薬は今は大変安全なものになってますし、心の専門家が適切な処方をしてくれますので、ここ一番というときは、お薬で不安感、緊張感を緩和して、成功イメージを積み上げていくのがよいかと思います。 さすがにお薬だけでは、一時しのぎかもしれませんので、成功イメージ体験を吸収して、思考的にも自信を深めていく、自己努力( とくに努力するという事はしなくてよくて、 なんとかなる、気にしないって、感じで望めばよいかと思います。 成功イメージが頭に入るだけでよいとおもいます。 )すれば、お薬なくても大丈夫になるでしょう。 今回はとってもあがりそうっていうときは、お薬で緩和すればいいと思います。 お守り代わりっていう感覚でもよいと思います。 病院にいくのが、ちょっと不安がある方は、心理カウンセラーなどの人に相談してみるといいかもしれません(最近は健康保険で無料でカウンセリングを受けられる場合もあるかもしれません) カウンセリングでは、適切な訓練法、場合によってはお医者さんの紹介などを行ってますので、ご相談をしてみるとよいと思います。
- Eternalizm
- ベストアンサー率40% (8/20)
それではまず、どうしてあがるのかを考えてみます。人の視線が集中するから? 人前が苦手だから? 失敗を不安に思うから? 自信がないから? 人の評価が気になるから?...etc. おそらくすべてが原因なのでしょう。それらが複合的に「プレッシャー」となって襲ってくるわけですね。 では逆に、あがることなく、堂々と実力を発揮できる人がいます。それはなぜでしょう? 例えば、サッカー日本代表の遠藤選手は“絶対にはずせない”場面で「コロコロP.K」をいとも簡単に決めてしまいます。 イチロー選手は、大リーグ年間最多安打記録保持者シスラーのご家族が見に来たその試合で、なんなく記録に並び、あっさりと次の打席でヒットを打って更新しました。 それができるのは、自分に自信があるから? 成功体験があるから? 成功イメージができてるから? 確信が持てるほど十分に練習しているから? 人の視線が気にならないから? 失敗することを考えないから? おそらくそれらすべてが「プレッシャー」をはね返せる理由なのでしょう。 私たちが具体的にどうすればよいかを考えれば、次のように“自分を説得する”ことではないでしょうか。 自分に対して「これだけ練習した」「こんなにも努力した」「あらゆる状況を想定し、その対応策を考えた」「状況が変化しても、臨機応変に対応できる訓練をした」「成功経験のある仕事の延長上だ」と自問自答し、語りかけ、説得するわけです。 もちろん、それらを自分に信じこませるためには、日頃からそれだけの練習・訓練が必要です。 「いつでも、どんな仕事でも、来い!」という準備を日頃からして、ここ一番という場面では、「この仕事を成功できるのは自分ぐらい」「この仕事で自分に並ぶ者などいない」と自己暗示をかけます。 こうすれば、大きなプレッシャーがかかっても、自分の精神状態をコントロールできるはずです。がんばってください!
- major-ltc
- ベストアンサー率0% (0/2)
あがってしまうのは、しょうがない。だから、ここ一番の前に目いっぱいあがりきってしまう。そのためには、リハーサル・シミュレーションであがって失敗を重ねること。そのうちに、自信がついて慣れて来ると思うよ。ここ一番だと思うからあがるし、失敗もする。ここ一番だと思わなければいい。それよりも今何がもっとも大事なのかを考え、それに集中したほうが良い結果が生まれるし、仮に失敗しても今の自分の実力はその程度と思えば次に失敗しないための方策を考えればよい。あがって実力を出せないで失敗するよりもはるかに成功に近いと思う。最初から完璧を狙わないこと。でも、シミュレーションで作り上げたシナリオは、堂々と自信を持って目的・目標を達成し成功の充実感を強くイメージすること。だめだと思ったらダメ。できると思うことから始めよう。どこまでできるかは別にして
- 1
- 2