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[MSN相談党からの質問]ここ一番という時に、あがらない方法を教えてください
【MSN相談党からの重点課題項目】 プレッシャーのかかる大きな仕事の前はどうしても緊張してしまいがちです。 緊張してしまうから、がんばっても、がんばっても、結局なかなかうまくいかない…。 そんな失敗をしないために、どんな大きな仕事でも緊張してしまったり、あがったりしないで実力を発揮できる方法ありませんか? MSN相談党事務局が「最も参考になる回答」を選定して党の方針の参考にします。 その回答をいただいた方には相談党オリジナルグッズをプレゼントいたします。締め切りは6/18(水)前後を予定しております。
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私はいつも2つのコトをしています。 1.プレゼン原稿を書く 文章ではなく、口語として一発かましたいシャレやドキュメント中にはない 事柄も全部書きます。 プレゼン尺に合わせて原稿を精査するうちに、頭も整理されてきますし、 ドキュメントの全体像もバッチリつかめます。あとは読むだけ! ・・・素人っぽいですか? 大事なのは、上手くやることではなく、意図や意味が正しく伝わることですよ。 2.過去に失敗した時のことを思い出す 飲み屋で聞かされる誰かの成功体験は、あまり役に立ちませんよね。 失敗のきっかけって、名刺忘れた!とか、喉が乾いて言葉がでなかった! とか、けっこう些細なことだったりもします。 だったら、今度は「名刺をカバンに常備しておく」とか「アメ玉を持っていく」 とか、すればいいだけの話です。 要するに自分さえ落ち着ければいいわけです。 「緊張」は必要なものです。緊張のない仕事はありえません。 この2つは”あがり”予防の方法です。 いかがでしょう?
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- akaakk
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何かで読みましたが、 - 相手がトイレしている姿を想像する - プレゼン相手なり面接官なり聴衆なり、 怖気づいてしまうような相手の気を抜いた姿を想像すると 相手も普通の人じゃーん。ぷw。と緊張がほぐれる気がします。
- sinobuchan
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なにか上手いこと言わないと、とか 失敗して恥じかいたらやだな、とか 緊張は過去のにがい記憶をもとに 失敗のイメージを繰り返した結果の無意識の反応ですね。 そんな呪縛から開放するには、逆のことをしましょうか。 意識的に成功イメージを繰り返す。 実際行動する前に 人間は想像のなかで何度でも体験ができます。 何度も想像の中で成功して下さい。 すると実際の場面で成功するように 無意識が背中を押してくれるでしょう。
- teocw
- ベストアンサー率0% (0/1)
体は正直です。 緊張するのは、リハーサルが十分じゃない証拠ではないでしょうか。 プレゼンや交渉の前には 話すことの要点だけを、箇条書きのメモにして 時間を量りながら、メモをもとに話してみるのです。 頭の中では話すことがまとまっていると、思っていても 実際に口に出してみると、意外とうまく話せず 予想以上に時間をかけて話していることに、気づくと思います。 短く分かりやすく説明できるまで、練習あるのみです。 また、仕事相手から質問されそうなことを想定して あらかじめ答えを用意しておく必要があります。 一人で考えるだけではなく、同僚や上司の知恵を拝借するとよいと思います。 何を言われても、想定内なら、あがるわけはありません。 余裕があれば、鏡の前に立ち 自分をよりよく見せる表情やしぐさを、研究してみて下さい。 決め顔・決めポーズは、自信につながり、心に平静をもたらしてくれるでしょう。 同様に、話す声を録音し、クセを確認してみるのもよいと思います。 早口になっていませんか?声がうわずっていませんか? 落ち着いた低めの声で話すことで、心も落ち着いてクールになれるはずです。
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