格差社会
大学の小論文対策のため、格差社会について調べている者です。もし、私の書いたことに間違えや、幼稚な意見がありましたら無礼お許しください。また、日本語が得意でないので注意深く(?)書いたつもりですが日本語が間違っていたらお許しください@@
現在格差社会についてたくさん調べましたが、どうも調べてもきりがありませんね^^;;格差社会は世界的に広まっていて、日本は貧困率2位、注目の契機は(1)正社員の減少、非正社員の増加、(2)安定した職につけないフリーターや職に就かないニートがあげられるみたいです。
これはつまり(1)では同じ分働いても正社員と非正社員では保障や給料が違うため、(2)ではニートは収入がないため働いている人と格差が生まれるということなのでしょうか?
また、私はもしこの格差社会について述べるなら、賛成の意見をとろうと思っています。勿論格差の底辺にいる方がまともな生活ができない、また(1)のようなデメリットはあります。でも私の個人的な意見にすぎませんが、競争なしに社会の発展はありませんし日本は引き続き国際競争力の維持、確保を図る必要があり、ある程度の格差は容認されるべきだと思います。でも調べていくうちに必ずしも競争があるため、格差社会が生まれたわけではなさそうです。だからちょっと困ってしまいました^^;まあ、確かに要因は一つではないですよね、他には、地方への過剰な所得移転、小規模世帯が増加、法人税が高いなどがあるみたいですがここらへんがよくわかりません、教えていただけないでしょうか?
また、格差社会について賛成か反対、またそれについての意見を聞きたいです。長文すいませんでした。
お礼
おお、これは値段が高いですね。 でもユーザーレビューを見てみると 評価が高いため内容も充実しているでしょう。 分厚そうで読むのに時間がかかりそうですが なんとか読んでみます。 良い本紹介してくれてありがとうございます。