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受講料金の不払いの上、消費生活センターに連絡

はじめまして、この度大変困ってしまい、ご相談にあがります。 【過去の状況】 当方は小さな塾(大人向け/本人通学)を経営しているのですが、昨年受講料の不払いを繰り返した挙句、音信不通になった受講生が居ました。 再三、要求を呑んで細かい分割をしたにもかかわらず、支払いスケジュールは守られず、最後は電話にて契約を破棄したいと言う様な事を言っていたのですが、次に電話が掛かるとまた受講したいと言い出すような具合で、二転三転する要求にほとほと困り果てておりました。 【契約の内容と経過】 その受講生の契約内容は、時間買取のタイプではなく、期間契約型の受講スタイルで、一年間の契約でした。 中途半端に消化したカリキュラムを仕方無く、単価計算に無理に当てはめて清算の計算を行い、後は来校して頂いて契約破棄の手続きをするのみにして待ちましたが、結局また音信不通で撤回して受講したいとも、やはり契約破棄したいとも無く放置され、「待ってくれ」の状態で年度を跨いでしまいました。 【契約期間の終了と未払い】 そうする間に、契約期限が終了し、結局受講も契約の破棄もなされないままに期間が終了し、契約は満了してしまいました。 手元には、当初の契約書類のみが未払い状態で残されています。 クーリングオフの規定はありますが、実際に時間消化も大分あり、そもそも受講済み内容にも未払い部分が残っています。 【未払い分と先方からの連絡】 内容証明郵便で、支払い請求をすべきだろうと、手続きの準備をしていたのですが、先日本人から電話があり、残時間を残金の1割程度の支払いで清算したいと申し出がありました。 先年契約破棄の電話をした際に、こちらからそう言う金額の提示があったと言う話なのですが、支離滅裂で話がどうにも通じません。 結局、その場は実質の消化分の残金から値切られた値段程度なら支払える、という事で一度終了したのですが… 【消費生活センター?】 今度は再度電話があり、消費生活者センターに相談したので、今度その担当者との電話に出るようにと言う要求を伝えられました。 個人で経営している塾ですので、昼間にそうした対応がありますと、業務に差し支えますので、こちらも困惑しております。 また、以前から何度もこうした電話や、授業中にも問題行動を繰り返し、営業の妨害になって居て、これも大変問題となっています。 【ご相談の内容】 ご相談したい内容は以下です。 1.今回の請求額は、こうしたケースの場合どの程度が妥当でしょうか。 2.内容証明郵便を送るとして、どういった内容での送付が妥当でしょうか。 3.未払いや営業への妨害など、どこか相談なり代行なりできる場所はあるでしょうか。 (未払い分は十万程度ではありますが、回収できる範囲において報酬を支払うなどで対応できるような機関と言うのはあるものでしょうか) 大変お手数ですが、ご教授の程よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.1

>1.今回の請求額は、こうしたケースの場合どの程度が妥当でしょうか。  誰が、何に対して請求されるんでしょうか? >2.内容証明郵便を送るとして、どういった内容での送付が妥当でしょうか。 受講料の不払いについてでしたら契約書の通りに請求されたらよいのではないですか? >3.未払いや営業への妨害など、どこか相談なり代行なりできる場所はあるでしょうか。 (未払い分は十万程度ではありますが、回収できる範囲において報酬を支払うなどで対応できるような機関と言うのはあるものでしょうか)  弁護士では費用負けするので自分でやるしかないんじゃないですか?