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単身赴任と自家用車
7月から、夫が単身赴任することになりました。 春に建てたばかりの家や、子どもの学齢などを考え、揺れる気持ちを抑えて決意しました。赴任年数は未定状況で、長ければ10年近い可能性も捨て切れません。 そんな状況の中で、自家用車を買い換えるべきかどうか迷っています。 現在は4年目のワンボックスでハイオク車に乗っていますが、私自身は遠出ができるほどの腕も無いドライバーなので、使用頻度はかなり減ると思います。ガソリン代、税金などの維持費を考えると、コンパクトカー(軽ではないが)に買い換えたほうが、経済的なのでは?と考えました。しかし、主人の好みで買った車でもあり、また結構な金額で購入したので、今売却してしまったらもったいないのか?とも思ってしまいます。体験、アドバイスなんでも結構ですのでよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
単身赴任、大変ですね。我慢のしどころではないでしょうか・・・ さて、質問の自家用車のほうですが、4年目ということで、査定価値 そのものは、一番損が少ない時期ではないかと思います。 というのは、買って1年そこそこだと新車購入額からの下落幅が大きい ですし、かといって7年以上も乗ったら、いかに最初高い車でも下取り 価格はかなり落ちます。特に、ハイオクのワンボックス車(おそらく 新車価格300万円以上はしたでしょうね)ですと、このガソリン 価格高騰の折、相場が下落していくことも十分考えられます。 コンパクトカー、もしくは可能であれば軽自動車(最近は軽でもかなり 広い車もあります)に乗り換えられたほうが、安心して運転もでき 家計にも、地球環境にもきっとプラスになると思いますよ。 また、単身赴任が終わればその時に、お疲れ様の意味も込めて ご主人の好きな車への買い替えを許してあげればどうでしょうか?
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- mat983
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http://matsunokage.at.webry.info/200712/article_17.html http://www.chunichi.co.jp/article/car/news/CK2008021302087016.html 2つ考え方があります。 1つはすぐに買い換えることです。価値が高いうちに見切りを付けた方がお得だからです。 2つ目は来年に電気自動車の販売が確実なので、電気自動車への乗り換えです。 ゴールドマンサックスの長期予想では24ヵ月先までは、ガソリン価格は高騰を続けそうです。 1L200円を超す時代になれば電気自動車が相当脚光を浴びます。 または、すぐにコンパクトカーに買い替え、電気自動車への買い替えを その後に考えるという折衷案もありです。
お礼
御礼遅くなりまして申し訳ありません。 電気自動車、すばらしいですが、残念ながら 持ち出しが多くなりそうで検討の余地がなさそうです。
お礼
御礼遅くなり申し訳ありません。 励ましの言葉までいただきありがとうございます。 参考にさせていただき、よく考えて見ますね。