ラミナリアの苦痛と恐怖をやわらげる方法（二度目の流産手術）

質問

一度目の流産手術から４ケ月しか経っていず、
一度目の手術前日のラミナリア挿入が余りにも激痛だった為、
来週に二度目の手術を控えて、恐怖心からパニック一歩手前の心境になっています。

力を抜く事がコツだと聞いたことがありますが、
前回は何も知らず特に力を入れていなかったのにあの痛み。
今回は力を入れるなと言っても、どうやってもできそうもありません。

正直、あの痛みを考えると逃げ出したい心境でいっぱいです。
手術から月日が経っていず、記憶が薄れていないのも原因だと思います。

笑気麻酔とか、液体麻酔（胃カメラの時使うやつ）とか、
何か痛みや恐怖を和らげる方法をリクエストすることはできないのでしょうか？（手術は大学病院です）

座薬を事前に入れてから行っても無駄でしょうか？
何でも良いのでアドバイスを下さい！
よろしくお願いします。

回答No.1

-pupupu- · ベストアンサー

ラミナリアいやですよね。たぶん１、２分のことだと思うのですが、とても長く感じます。
私は不育症で手術も７回経験していますが麻酔や座薬を使ったことは一度もありません。その時の体調なのか先生の腕なのか、その時によって痛みに差があります。
これは病院で教えてもらった力を抜く方法ですが、手足に思いっきり力を入れます。それから一気に力を抜きます。これを何度か繰り返してゆっくり呼吸をします。
あまり参考にならないかもしれませんが、うまく乗り切ってください。

お礼

ご回答ありがとうございます。

７回も手術されていらっしゃるんですね。
御身体大変だと思いますが、お大事になさって下さいね。
私もがんばらなくてはいけませんね。

とてもとても参考になります。
やっぱり痛みを和らげる処置というのはして頂けないのかもしれませんね。
精神的な落ち込みもあるから、余計酷くつらく感じるのでしょうけれど。

練習してみました。
必ず実践してみようと思います。

回答No.3

ambipur15

私は３回経験したことがあります。
痛い処置ですよね。

力を入れないでリラックスすることがいちばんですが、具体的には口から息をハァーと大きく吐くことだと思います。

口をあけると自然に力が抜けると聞いたことがあるので実践してみました。
最初の２回よりも痛みが少なかったように感じましたよ。

それに、痛い処置だ！という覚悟がある分、前回よりも今回の方が痛みの感じ方が弱いかもしれません。前回はとにかくびっくりされたでしょうから。

私はできるだけ痛みに集中せずに、大きく口を開け息を吐いて、頭の中では「未来の赤ちゃんに出会うため！」と自分に言い聞かせてのぞみました。

大丈夫！前回の処置で少し開いているでしょうし、前回より痛いということはないと思います。

座薬ですが、私は入れてもらってから処置しました。
前回、痛みが強かったので処置前に座薬を入れたいと相談なさってみてはいかがですか？

お礼

ご回答ありがとうございます。

今日手術でした。おっしゃる通り、力を入れずにリラックスしたら、
（直前にぐっと力を入れて一気に抜いたら）大丈夫でした。
驚くほど何ともなかったです。
たぶんついこの間手術を一度しているせいかもしれませんし、
あらかじめ座薬を入れてのぞんだせいかもしれません。
とにかくとても助かりました。

ありがとうございました。

回答No.2

tamihiko

病院を変えるかラミナリアをしないで処置してもらうことはできませんか？
私は流産手術の後、残留物があり再手術となりました。（１回目は救急で行った総合病院で２回目はその２週間後にかかりつけのクリニックで、です）
両方ともラミナリアの挿入はありませんでした。（私は経産婦ではありません。）静脈麻酔と局部麻酔で意識がある状態での手術でした。

なのでラミナリアはしなくても手術はできるはずなので、主治医にお願いしてみたらどうですか？あまりに大きな精神的な負担は良いわけがないので相談に乗ってくれると思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。

病院はかかりつけを含め３件に問い合わせしましたが、
どこもラミナリアの処置はするということでした。
ですが、ラミナリア無しでいけるということがあるのでしたら、
今回は胎嚢も２センチしかありませんし、
明後日の手術を控え、明日病院に事情を話して相談してみます。

前回は前日でしたが、今回は当日処置ということなので、
勝手に座薬を入れておくのもたぶんダメだと思うので、
それを含めて聞いてみますね。

意識があっても痛くなかったですか？
私は全身麻酔の覚めも悪くて嫌でしたが、
意識があるのは怖いような気がします。
これ以上の精神的負担には耐えられないという心境です。

ご相談に乗って下さってありがとうございました。