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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本当のおいしさについて)
本当のおいしさについて
このQ&Aのポイント
- 本当のおいしさについて
- 食文化の変化と感情の変化により、おいしさの評価が変わってきている
- 食べた後のリアクションを改善し、おもしろいコメントを思い浮かべたい
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質問者が選んだベストアンサー
食べ物の味を言葉で表現するのはとっても難しいと思います。 たいていのリポーターは「さっぱりしてる」「あまい」くらいしか言いませんよね。 東海林さだおさんという漫画家の方の書かれる食のエッセイは本当にそのへんを考えて書かれていますよ。面白いので読んでみることをおすすめします。 「・・・の丸かじり」というシリーズが有名です。
その他の回答 (1)
noname#21649
回答No.2
味覚神経が発達する時期に食べた食べ物が一番おいしいのです。 だから.私の場合に戦争でロクな食い物に有りつけなかった関係で.味覚が壊れています。 現在の若者の場合には学校給食で鍛え上げられていますから.化学調味料さえ入っていれば「おいしい」と感じる世代です。 だから.どんな食品でも化学調味料さえ適切に放り込めばおいしいと感じてくれる楽な世代です。 へんなコメントをつけずに放送が終了する事を希望します。
お礼
参考になります。ぜひ探して読んでみたいと思います。 回答ありがとうございました。