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アニメ『二十面相の娘』第4話の鼻歌
こんにちは。 4話ラストに二十面相(おじさん)が歌っていた鼻歌をチコも真似て歌う、というシーンがありましたが、このシーンにはどのような意味があると思いますか? またこれは今後の伏線なのでしょうか?? 皆さんのご意見をお聞かせ下さい。 ご回答宜しくお願い致します。
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私は信頼や愛情の表現方法の一つと取りました。 子供と言うのは親の真似をしたがります。 子供じゃなくても、好きな芸能人の服やアイテム(時計や鞄など)まねたいと思うような人は多いですよね? (このサイトでも「あの番組の○○さんの持っていた鞄(衣服や貴金属など)のメーカーを教えてください」と言う質問は多いと感じます。) 伏線があるかは原作を読んでいないのでわかりませんが、あるとしたら「一度聴いたら忘れない」や「何気に絶対音感がある」等ではないでしょうか? これらの能力は話を広げるには良い才能だと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにそうですね!! 一度聞いたら忘れない能力や絶対音感があってちょっとした音も捉えることが出来る(例えば他人の足音の違いなども聞き分けられる)能力っていうのは盗賊としてはなかなか可能性の広がる能力ですよね。 現段階では妄想に過ぎないですが、そういった展開があるのも面白そうです♪