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薄桜鬼アニメについて
薄桜鬼アニメについて 薄桜鬼の5話を見た人に聞きたいのですが… 千鶴が食事中にお茶を持ってくるシーンで 斎藤さんが「辛い」と言ってその後皆が次々に葉?を 洗いに行ってしまいましたが、 あのシーンは何を言いたかったのでしょうか…? 最後に沖田さんも行ってしまい 千鶴が残されて鐘がゴーンと鳴ったことの意味が よくわからないのですが… 本当は沖田さんじゃなくて千鶴が作ったからですか? なんか深読みしすぎかなと思うんですけど 皆さんはどう思いましたか? よかったら回答お願いします。
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noname#188297
回答No.2
ギャグの一種ですね。 本来そこに居るべき食事するはずの人が誰も居なくなって、 一人で居ても意味の無い彼女だけが取り残されたという状況に 対してのツッコミでしょう^^;。 鐘は彼女の空虚感、孤独感を強調する意味で鳴らした感じです。 彼女の心に染み入ったのか、静かになったからよく聞こえたのか、 明確な狙いはちょっと解りませんでした。 鐘なしで絵を変えずに10秒ほど無音にしても同様の効果が 得られるかもしれません。 解り易くするならその後、彼女の後ろ頭に大きな汗でも描くと いいかもしれませんが、この作品にはやや合わない感じです^^;。 その料理を引き継いだのが彼女なのかどうかは判りませんでした。 葉を茹でて醤油?に浸すまではやったと沖田が自分で言ってます。 あの葉っぱだと恐らくその時点でほぼ完成してる気はしますが、 他の隊士が即指摘するくらいだから普段の沖田味だったのでは?
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- mimi33momo
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回答No.1
沖田が途中まで作り、あとは千鶴にまかせていた。最初は面倒なのか気をつかってた沖田もみんないくならいくといった感じではないでしょうか?わかりずらいですよね~
質問者
お礼
わかりずらかったですよね>< 答えてくださりありがとうございました。
お礼
なるほど…! とてもわかりやすい説明ありがとうございました^^