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燃油サーチャージの決め方の疑問
海外旅行に行きたいと燃油サーチャージについて調べていると不可解なことに気づきました。 日本旅行のホームページ http://www.nta.co.jp/kaigai/surcharge/ を見るとJALの場合 日本 -ミクロネシア・ベトナム線 フィリピン線は8,000円。 日本 - タイ・インドネシア線は14,000円 日本 - 北米(除くカナダ)・ヨーロッパ・オセアニア・中東線は20,000円。 ここで疑問なのはベトナムとタイすぐ近くなのに料金は大差だし、ヨーロッパが20,000円でタイが14,000円は距離を考えると理解できない料金差です。燃油サーチャージは距離に比例するはずですが実際は距離に比例していないように感じられます。航空会社が恣意的に決めているのではないかと疑っています。燃油サーチャージの料金はどうやって決まるのか教えてください。、
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回答No.1
燃油サーチャージは、航空会社が勝手に料金設定が出来るそうです。 特に申請も無いと聞きます?? 私も日本~香港に行くのに航空会社のHPで料金設定を見ました。 JAL便は2万円 キャセイパシフイックが8000円でした。 航空会社が取りたいだけ値上げしても良いらしい。 近年、燃料の高騰で増額されている。航空券の値上げは、何かの申請が 要るそうなので、その代償で燃料代を増やしてると思います。
補足
やっぱりそうなんですね、あまり根拠もなく航空会社が勝手に決めれるとは。燃油サーチャージ自体は仕方がないと思いますがもっと透明で納得できる料金にして欲しいです。当分海外には行かないことにしまいs他。