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燃油サーチャージ・・・・高い・・・
燃油サーチャージなるものが海外旅行に行くのに別途かかると聞いてびっくりしています。 10月下旬に、オーストラリアのゴールドコーストに行く予約を入れたのですが、ゴールドコーストツアー 「60000円!」(HIS)などと書かれたツアーに申し込んだのですが、ふたを開けてみれば、 別途燃油チャージ料がお一人様28000円かかります。 ぼ、ぼったくりじゃねーーかーー!!! 現地でもオプションツアーなども入れると一人20万は超えると思われます・・ 質問なのですが、 何処の旅行会社も表示されている旅行代金の他に燃油チャージ料が取られるのはほとんどなのでしょうか? 6万の旅行なのに燃油料で別途半額取られるのってどうなのでしょう? 今からでも他の会社に乗り換えるか、もっと物価の安い地域にいってオプションツアー料金を抑えるか悩んでおります。 この旅行会社が安いですよとか、この航空会社が安いですよとか、この地域の旅行だと現地であまりお金がかからないよとかご意見ください~
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> 何処の旅行会社も表示されている旅行代金の他に > 燃油チャージ料が取られるのはほとんどなのでしょうか? みなさんが説明されている通り、燃油加算は航空会社が 徴収しているものですので、何処の旅行代理店のどんな ツアーをご利用になっても、必ず徴収されます。 私の知る限り、国際線で燃油加算を徴収していないのは 中東のカタール航空だけですね。産油国なので、原油高が 影響しないというわけです。 なお、ゴールドコーストへのツアーですが、おそらく カンタス航空利用と思われます。カンタスは 10月1日の 発券分から、燃油加算を片道 66 米ドルから113 米ドルへと なんと7割以上も値上げします。往復 226 ドルは現在の レートで 26,450 円ですから、2.8 万円なら妥当でしょう。 > ぼ、ぼったくりじゃねーーかーー!!! > 6万の旅行なのに燃油料で別途半額取られるのってどうなのでしょう? すべては原油高が原因なんです。なにしろ数年前の3倍 くらいに値上がりしてますからね。ぼったくっているのは 産油国と一部の石油メジャーです。旅行業界はむしろ、 利用者と同じで被害者といってもいいかもしれません。 > この地域の旅行だと現地であまりお金がかからない ベトナムなんてどうですか? 食べ物は安くて美味しいし、 雑貨の宝庫でもあります。タイも安いですが、ベトナムは さらにその半額くらいのイメージです。ただ10月下旬だと 雨季が終わっているかどうかが微妙なところです。 オーストラリアは楽しいところですが、旅費がかかりす ぎるのが玉に瑕です。直行便はJALとカンタスしかないし、 経由便はものすごく遠回りになるので競争力がありません。 だからこそ、( 予算に余裕のある )新婚旅行のメッカなの かもしれませんね。
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- sakurako2003
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むかつきますよね。 私も来年フランスに行くのにサーチャージなど以外に、国際連帯税40ユーロ取られてむかついてます。 なんで、貧困層のために、俺が40ユーロ払わなければならないっちゅーの!
これは普通の旅行とはちょっと違うのですが参考までに。 ノースウエストでスカイチームのマイルをためていますが、そちらの特典旅行では、燃油サーチャージは請求されません。20000マイルでアジア往復・15000で国内旅行が可能です。+ネットで予約した場合数千円の手数料。気合いを入れないとアジア往復の予約は取りにくいのですが、次回以降に無料でというのを視野に入れて旅行するのもアリかなと思います。 まあ、マイルも調べだすと各社色々で、かなりのオタクにならないと使いこなせなさそうですが、ご参考までに。
こんばんわ。先日、パリ(フランス)から戻ってきたばかりです。近頃のサーチャージは本当に、値上がってしまい何処に行くにも出費がかさみます。ちなみに、\80000程度のパリ旅行にサーチャージは\17000もかかってしまい、本当パンフを見て吃驚デス。(´Д`) また、来年にハワイへ行く予定が出来て今から調べているのですが、これまた\20000位はサーチャージがかかってしまうような事を言われました。このまま原油の高騰が続くとさらに高くなるなんて事も考えられるかも知れません。ちなみにサーチャージは距離に比例しているのかアジア近辺など近場ではこんなにかからなかった気がします。何社か私も当たって見たのですがやはり大体同じような料金を言われました。早く原油価格が落ち着きを取り戻すと良いですネ。
- soridda
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みなさんの回答を読まれて少しは落ち着きましたか? サーチャージの件、ショックだったと思います。 しかも10月1日から大幅値上げされるんです。 残念、9月中に行っていればまだ・・・!!! と、悔しい思いをしたのは 私も一緒です。 仕事の関係で 10月にしか休みがとれず ベトナムでさえ ¥3800のサーチャージが¥6000まで 跳ね上がりました。幸いベトナムは物価が安いので ホテルのランクを一つ落としたり、空港からは送迎はやめてタクシーを拾ったり、コツコツまかなえば何とかなりそうです! 私のお願いした旅行代理店では 各航空会社の保険+燃料費のリストをくれました。それを比較して 航空会社を決めたのですが はっきり言ってどこも足並みそろえてます。(アジアの場合) 経由便のほうがチケットは安いけど、サーチャージがその分直行便よりかかるパターンもあったりするので 時間があればそんな資料をもらって調べてみてはいかがでしょうか? それと オプショナルツアーですが 私はいつも現地ツアーを頼んでいます。その方が同じ内容でも断然安い!(そして結構楽しい!)ネットで調べれば結構見つかるし、日本語のHP持っているところもあるし。ツアーで仲良くなった人と情報交換して(日本人以外が多いです)そのあとレストランに一緒に食べに行ったり 観光したりするのもいいですよ。 場所を変えるなら ベトナムおすすめです。安いところなら¥50位からご飯食べられます。物価も安いし、人も親切だし、世界遺産も見れます。現地での出費が抑えられるのも魅力の一つですね。
- akko1024
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これは仕方ないことだと思います。 どの会社から申し込んでも同じです。 私も夏にオーストラリアにいきましたが、そのときは16000円でした(子供も同額) さらに値上がりしたとききました。 旅行の申し込みの時点でパンフレットにも書いてありました。 金額は旅行ちかくになり確定しましたが、航空会社のHPでだいたいは確認してましたので、計算にいれていました。 旅行金額6万に対して半額かかるわけではなく、行く国によって、航空会社によって金額が変わります。 これから他に渡航先を変えても、燃料チャージはかかりますのでご自身でよく調べてからの方がいいと思います。 総合的な金額として10万しないからお得なツアーだと思いますが・・ ゴールドコーストのOPでさらに10万はかからないと思いますが・・ 渡航先を変えるなら、OPをいれなくても過ごせるようなビーチリゾートなら総額をおさえることができると思いますよ。 旅行会社のぼったくりではないので、ご理解を
皆さんおっしゃっているとおりでして、どこで申し込んでもかかる料金です。 なぜツアー料金や航空券料金と別になっていて、しかも一緒には金額が書いてないかというと、原油価格の変動次第で航空会社側がときどき燃油サーチャージの値段を変更するからです。 原油価格の動向次第で金額が変わってしまうのです。 以前はなかった料金ですが、ここ数年、原油高になってからかかるようになりました。 しかしオーストラリア、高いんですね・・・うーん、そうですか・・・・。 欧州でも往復で1万5千円~2万円ぐらいは見ておいたほうがいいのですが、、2万8千円かあー。 痛いですね。 でもtabizaruさんがおっしゃるように合計金額で見て妥当かどうか考えてみたほうがいいかもしれませんね。 チケットだけ取ってもかかりますから。。 他の大手旅行会社の様子も2,3挙げてみましょう。 http://www.nta.co.jp/kaigai/surcharge/index.htm http://www.knt-holiday.com/050301/info.html http://www.jtb.co.jp/lookjtb/news/charge.asp
- tabizaru
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何日間のツアーなのか、ツアー内容が不明ですが 合計で88000円は安いとおもいますよ。 航空券だけでも7万以上します。燃油チャージ料を 入れれば10万弱です。 シドニーへの航空券だけの場合38000円等有りますがゴールドコーストに行くのなら別に移動費がかかります。 燃油チャージ料が安い航空会社はアジア系で欧州系や日系に比べ半額位です。
- papasan88
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こんにちは。 燃油チャージは、旅行代理店ではなく、航空会社が取っています。ですので、どこの代理店に変更しても変わりません。原油高の影響です。本日に朝日新聞にはJALの燃油チャージの内容が乗っています。 確かに、安い旅行だと費用の半分位占めることもしばしばあります。ちなみに、私が10月に行くプーケットも往復で1万円取られます。 燃油チャージを安くするためには近く、サイパンなどに行くことですね。
- okg00
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http://www.nta.co.jp/kaigai/surcharge/info.htm 航空会社の代わりに徴収されているので、エージェントを変えても大差はないかも。もちろん、近場の方が安いです。
お礼
皆様、たくさんのレスありがとうございました。 燃油サーチャージは何処の会社も普通に取られるということがわかりました。 燃油サーチャージを考慮してオーストラリア旅行は断念し、タイのバンコク旅行に変えました。 燃油チャージ料は一人往復28000円⇒20000円に減りました。 旅行代金やオプショナルツアーも全体的に安いので合計で5万円以上下がりました^^ 各航空会社の燃油チャージ一覧表を見てタイバンコク行きは往復1万~2万円ぐらいでした。 JALが一番高かったのでJALは避けたかったのですがツアーなので指定できず・・電話で「JALにきまりました」といわれましたw それにしても早く燃油を使わない飛行機をつくらないと年々旅行料金が上がっていってしまいますね>< それでは、バンコク旅行いってきますねー(^^)ノ