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入院の日数
こんど足首の手術をするのですが、入院に10日間しろといわれました。2、3日ならいいのですが仕事の都合状絶対に無理です。医者にどうしても頼めば認めてもらえるのでしょうか?
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整形外科領域の手術後の管理がどのようになっているかはっきり把握していないので自分の科目の話になってしまいますが、基本的に手術後の療養期間は可能なかぎり短縮も延長も患者さんの希望と状態に合わせて調節するように勤めています。仕事より体が大事というのは通理なんですがやはり仕事がないと生きていけないのも事実なので…。 ただ医学的な療養期間の見通しというのはほとんどズレることはないのです(悪いほうには簡単にズレますが)。なぜなら皆同じ人間で治癒能力も似たり寄ったりだからです。そして痛みや苦痛に耐える力もそんなには変わりません。つまり短縮するのは出来ても苦痛は変わらずあるということ。苦痛がある中で同じように仕事が出来るかどうか???ということなのです。 病院が稼ぎのために伸ばすようなくだらない日にちであれば問題ないのですが医学的な理屈から数えた入院日数であればこの問題は避けて通れません。有給ってなかなか使えるものではないですからこういうときこそ堂々と使うべきなのではないかと思います。 どうしてもといわれれば退院は許可します(患者の体だから医者が痛いわけではない)が、その後のことまでは面倒見切れない…私ならニッコリ笑ってそう答えます(病院へ来れば痛み止めくらいは使いますよ)。
- kuuyes
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こんばんはです。僕は去年、頬骨の骨折で2週間入院していました。そのときは入院して3日目に手術をしましたが、やはりその後先生の判断が正しかったのか、入院11日目ぐらいまでは痛みや痺れなどがありました。 今回のお話ですと、足首ですよね?後遺症を考えるとやはり入院するなら『素直に』先生の意見に従ってみたほうがいいと思いますよ。ただ、お仕事の都合もあるのでしょうから、その旨は先生に相談してみるといいと思います。でも、きっと入院期間は短縮されても最大で3~4日だと思いますよ。
例えばそのせいで不具なってしまった場合,あなたは諦めがつきますか? 「あと1週間入院してたら」と思っても後の祭りですよ。 医師の立場からも勧めはしないと思います。 逆に「どうしてあと1週間入院しろと言わなかった」という保証問題にもなる可能性があります。(たとえあなたから言ったとしても)
補足
足がどうなってもいいんです。もともと手術はしたくなかったのですが医者に無理やりやれと言われました。痛みや、苦痛は入院していても、同じだと思うのですがが・・・