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マウスを使わない設定
Redhat9にて、マウスを挿して起動した場合は1分半程度で起動が完了するのですが、 マウスを挿さないで起動した場合は、起動完了までに2分弱かかります。 サービスの起動(***Starting [OK]と出る画面)までは正常なのですが、 マウスを挿さない場合はその後マウスを探しに行っているのか、 サービスの起動からXが立ち上がるまでにプラス30秒程かかってしまいます。 「マウスを探しにいかない」のような設定はできないものでしょうか。 (30秒弱かけてマウスを探しに行っているのかどうかは疑問ですが) ハードウェアの認識に関わりそうなサービス「kudzu」はOFFにしています。
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- ballville
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回答No.1
/etc/X11/XF86Config-4 の 下のような感じの部分 Section "InputDevice" Identifier "Mouse0" Driver "mouse" ................................... ................................... EndSection をコメントアウトしたらどうなりますか? ただ、30秒余計にかかっても、設定は残しておいたほうがいいと思いますが
お礼
回答ありがとうございます。 その部分をコメントアウトするとXF86Configとして成立しないのか、 初めてグラフィックボードが認識した時の画面が出て、XF86Configを作り直そうとしてしまいます。 セクションを丸ごと消したり、 セクションの中身だけ消したりと色々やってみましたが、 いずれも全く同じ結果でした。 >ただ、30秒余計にかかっても、設定は残しておいたほうがいいと思いますが 忠告ありがとうございます、非常に尤もだと思います。 しかし特殊な環境なもので…。