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DTMソフトと新たに購入するPCについて

今度PCでDTM(ドラム、ベースの打ち込み、ボーカル、ギターの録音)をはじめようと考えているのですが、それに関してMACへの乗り換えも含めて、PCの購入を考えています。 今のところ、使用するソフトの候補としてはlogic cubase Digital sonarなどを考えています。 そこで、 1、音楽の世界では、プロを含めてmacユーザーが多いみたい(インターネットで、かつてプロの自宅スタジオを特集していたページがあったのですが、ほとんどプロのミュージシャンはmac pro を使用されているみたいでした)ですが、最近ではmacのwindowsへの優位性は音楽業界ではなくなってきていると聞きます。 実際のところどうなのでしょうか?プロの方でもwindowsでSONARとか使用されている方は多いのでしょうか?また、プロの中で、DTMソフトで最もよく使われているソフトは何でしょうか? 2、プロのレコーディングではpro tools というソフトがもっともよく使われていると聞きますが、pro tools と互換性があるソフトというのはpro tools le 以外にもありますか? そもそもDTMソフトを選ぶ時点でpro tools との互換性を考慮する必要はあるのでしょうか?(一応 プロを目指す高校生です) 3、cubaseはwindowsとmacどちらでも使用できるらしいのですが、以前どこかのページで、windowsでの使用は操作性の相性が悪いとかかれていましたが実際はどうなのでしょうか? 4、DTMソフト導入にあたって、どの程度のCPU メモリーのレベルを考えればよいでしょうか?PCの候補としてはmacならimac >mac book >mac book proの順で考えています。windows ではノーブランドのBTOで安くハイスペックに仕上げようと考えています。(core 2 quad 2,6G,4Gメモリー)なら大丈夫かと、、、、 5、最後に音楽とは関係ないのですがBTOのお店でカスタマイズして組み立ててもらうようなタイプのPCだと、不具合など起こりやすくなったりしないでしょうか? 長々と質問すいません(m__m)この中からひとつだけでもいいので情報を提供していただけたり、何かPC、DTMソフトのおすすめ情報などを提供していただければ幸いです。大体予算は25万円程度を考えています。

みんなの回答

  • caz04
  • ベストアンサー率45% (9/20)
回答No.2

最初にMACを利用する理由としては、ハードウエアが純正である点からのOSの安定性以外では、 単純に好みや周囲の環境(知り合いが使っているからわからないとき聞ける等)や一種の憧れ等による物だと思います。 自分はマッカーでないので、安定性に関して細かい部分はわかりませんが、 ハードウエアの性能的にWinとMacで差のない現在では、あえてMacを選択するメリットは少ないと思います。 1.単純にその業界特有のシェアの問題で、昔からの流れで音楽→Macとなっているだけです。 前述の周囲の環境によるところが大きく、Winを使っている人もいると思いますよ。(多いかどうかはわかりません) 2.pro toolsについては素人がおいそれと手を出せる物ではないので、現時点で考える必要はありません。プロになってから考えればよいでしょう。 3.わかりません。想像するに、Macに慣れている人がWin版を使えば使いづらくて当然と思われます。 4.先の回答者と同じく、同じ性能なら安くあがるWin機を選択し、インターフェイスや機材にお金をかけるのが良いと思います。 記載のスペックなら問題ないでしょう。 ただ、音楽に限らず、大きい画面でのマルチディスプレイは快適なので推奨します。 5.不具合に関しては運次第ともいえ、メーカー物でもあたり外れはあります。逆にBTOはパーツを選べるメリットはあると思います。 例えばデュアルディスプレイ対応のグラボを装備し、サウンドボードは付けず、外付けの高性能のを別途購入等。

  • Homiley
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1

スタジオではprotoolsが圧倒的に多いですが、ハードウェア込みで初めてprotoolsです。 また、プロといってもいろいろレベル・得意分野がありシェアも判りませんが、 protools、Cubase、Logic、SONAR、といろいろいると思いますよ。 当たり前ですが、音楽の良し悪しは、使用ソフトとあまり関係ないですから、気にしなくていいと思います。 protoolsとの互換性は考えなくていいです。プロのprotoolsオペレーターさんもいるくらいです。 windowsでcubaseも全然問題ないですよ。そのBTOのスペックでも余裕過ぎるかもしれません。 BTOのカスタマイズ不具合についてはわかりません。 私のお勧めとしては、まずはWINDOWSでCubase LEです。バンドルウェアで試用版みたいな位置づけですが結構いけます。 VSTi立ち上げは2つまで?ですが、VSTプラグインも種類あるし、DAW買う前に試せるので気楽じゃないでしょうか。 今現在macユーザーがmacを使う理由は、印刷業とかデザイン屋以外は、なんとなく好きだからとか、 macを使いたいから、こだわりたいからとか、そういう理由が多いと思います。 かくいう私も以前はmac派でした。7~8年前までは現場でのmacの比率は高かったと思いますが、 ハードウェア性能でwindowsにぶち抜かれてプロユースのシェアも今や逆転したのでは?。 今までwindowsを使ってきたならなおさら今マックに乗り換えるメリットはあまりないのでは、と思います。 macに、それ以前にPCにお金を使うよりは、録音用のベースとか コンデンサーマイク 、プリアンプ、ミキサー、オーディオ・MIDIインターフェース(サウンドカード)、モニタスピーカー、 ヘッドフォン、MIDI鍵盤&コントローラ、ソフト音源、プラグイン、など どういうものを作りたいかにもよりますが、PCでやるならいろいろとあったほうがいいものもあります。 結局PCは古くなり時代遅れになるので、PCの性能とか、音楽以外の部分で極力時間を使わない方が、 残るものが大きいと思います。(音楽ジャンルにもよりますが)

参考URL:
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/usbaudio/mw/bundledsoftoware.html

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