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歯のホワイトニングなんですが 口の中で活性酸素が発生するらしいです
ホームホワイトニングで施工中の者です。 歯に薬を塗って5分もすると、 唾液が出てきて、口の中が唾液で一杯になり 唾液で薬の濃度は落ちるし、歯茎に薬がべっとり付くし 中々うまくいきません。 そして何より 薬を施工したら活性酸素が発生するるらしいのです。 歯茎に薬が付くと危ないのでしょうか? 危ないならホームホワイトニングはやめて オフィスに移ろうと思います。
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歯肉に薬剤がついてもふき取れば問題ありません。まったくの無傷とはいきませんが、臨床上問題になることはないでしょう。 歯の漂白には活性酸素が大きくかかわっていることが考えられますが、正しく使用すれば全身に影響を及ぼす可能性は非常に低いと考えられます。というもの活性酸素は非常に不安定なものですから、口腔内で発生したところで大部分は漂白に作用し、口腔内にもれたものは唾液などと反応し活性のない状態になります。 活性酸素の発生という面ではホームホワイトニングもオフィスホワイトニングも発生しますので、そのような理由で変更するのはあまり意味がないでしょう。 うまく使えないというのであれば、歯科医院に行って使い方を再度レクチャーしてもらうのがよろしいのではないでしょうか。
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- take4618
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回答No.1
トレーに薬剤をもってから歯に装着すると思うのですが、薬剤の量は1歯に対して米粒ぐらいの量で十分効果があります。歯肉の部分に多量にはみ出るのは薬剤の量が多すぎるのではないでしょうか? また、それでも少しは歯肉に薬剤が付着しますので、一次的に歯肉に痛みを感じたり白くなったりするかもしれませんが、それ以上の重篤な悪影響はまず考えられません。 薬剤の量を減らしてみてください。