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ストップオーバーの意味はわかるのですが・・
ストップオーバーの意味はわかるのですが・・ 例えば、FIXで ○関空~ホーチミン~シェムリアップ に行くとして、乗り継ぎ地のホーチミンでストップオーバーし、何日か滞在します。 その場合、ホーチミンからシェムリアップに向かうとき、最初にどの便に乗るかをチケットを手配するときに決めるものなのですか? つまり、 ・(往路)関空発の行きの便 ・乗り継ぎ地から再出発する便 ・(復路)シェムリアップからの帰りの便 これらはすべて最初に決めておく必要があるのですか?? ストップオーバーについてはわかったのですが、その方法についていまいちよくわかってません。 よろしくお願いします。
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はい、そうです。オープンの場合は予約は不要ですが、ストップオーバーすることは伝えたほうがいいです。乗り継ぎでも同様ですが、乗る区間ごとにクーポンと写しが必要ですから。 たとえば、普通航空券でヨーロッパへ行く時はストップオーバーしたい都市を全部書き出します。すべての国にストップオーバーして行ったこともあります。台北、香港、ハノイ、ビエンチャン、バンコク、ヤンゴン、ダッカ、カルカッタ、カトマンズ、デリー、ラホール、カブール、テヘラン、イスタンブール、欧州各地、ロンドンで片道35万円くらいでした。20数区間なので、航空券は2cmの厚さになりました。予約は最初の台北までで、あとは現地でしました。1年以内に着けばいい夢の航空券です。 中南米を陸路南下したあと、ブエノスアイレスからLAまでカリブ諸国総なめでストップオーバーしました。 グアム、トラック、ポナペ、ハワイ、マウイ、カウアイ、ホノルル、タヒチ、サモア、トンガ、ニューカレドニア、NZ、シドニー、ポートモスビー、東南アジアと太平洋一周もストップオーバー20回くらいです。 1国ずつ行くと航空券代は膨大になるので、実はこのやり方が一番安上がりなのです。 この繰り返しで150カ国に行けました。
お礼
ありがとうございます!! 早いです!! 早すぎです!!(笑)