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公営ギャンブルのインターネット投票について
現在、色々な公営ギャンブルに於いて、インターネット投票(電投も含めて)が普及しつつ有りますが、以前から気になっていた事をこの場をお借りしてお尋ねしたいと思います、何方かご事情をご存知の方はご回答をお願いします ネット投票に於いては、必ず集計センターというものが有ると思いますが、そちらに於いては、どこのだれそれ(個人情報が銀行より集計センターの方に行っております)が、どういった金額をどういった賭け方をして、毎月ドノ程度儲かっているのか、(或は損しているのか)すべて把握されている(怖い)のではないかと思いますが、という事は、集計したデータを分析する事により、例えば、何日も(或は何ヶ月、何年も)勝ち続けている人のデータから「競馬の必勝法」なども導き出せるかも知れません、とすれば「パチプロの排除」のようにネット投票を妨害される可能性も有るのではないかと思います、又は、毎月100万ぐらい負け続けている人の場合は、「この人は一体どこからそういう金を得ているのか」と興味(税務署ヘ連絡が行ったりして)の対象になったりするでしょう、私のように競馬で月に1~2万程度勝ち負けしているぐらい(どの程度負けているかはハッキリしない)ならどうでも良いのでしょうが、月に100万単位で勝ち負けしている方はマークされるのではと思います、したがって、安易にネットでお金を張ったりするのは考えものと思いますが、如何でしょうか? 少々ヤバイ質問かも知れませんが、諸先生方よろしくご教示願います
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- kana14
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必勝法とは、いかさまと昔のパチンコのような機械等の操作技の優劣を除いて、偶然をコントロール方法(着順を予想するのも含む。)ということになりますが、偶然はコントロールできません(コントロールできないのが偶然)。よっって、必勝法はありません。
- jfk26
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根本的に考え方が違うと思いますよ。 パチンコは店対客の勝負です、客が大勝ちすれば店は損をする。 だからパチプロを排除しようとするのです。 ですが公営ギャンブルは主催者対客の勝負ではありません。 主催者は単に売り上げから25%(正確には違いますがそれは回答の主旨ではないので)を天引きすればよいのです。 つまり売り上げ金額さえ同じなら、入ってくる金額は同じなのだから主催者としては皆が平均して負けようが、誰かが大負けしようが、また誰かが大もうけしようが関係ないのです。 逆に言えば主催者が一番怖いのは売り上げが減ることです、売り上げの絶対金額が減れば同じ25%でも天引きできる絶対金額も減りますから。 そういう意味ではそのような小細工をして、万一それが露見した場合に信用を落として客離れが進み売り上げが減るこれが一番怖いことです。 要するにそのような小細工をしてもメリットは全く無いが、万一発覚したときのデメリットは大きいということです。 いわば公営ギャンブルは主催者対客の勝負では無く、客対客の勝負なのです。 そのようなことが起こるのは、主催者対客の勝負です。 例えばカジノです、カジノは店と客の勝負です、ですからプロのギャンブラーは出入り禁止が多く、保安員が目を光らせています。 また時代劇でよく見る賭場、あの丁半ばくちも胴元と客の勝負です。 ですから畳の下から針を通してサイコロを動かすイカサマなどもありうるのです。 これらは総て主催者対客の勝負です。
補足
「パチプロの排除」のようにネット投票を妨害される>>>という部分は確かにNo1さんのおっしゃるように、こちらの考え違いに該当するかもしれません、本場だけのお客に限れば一箇所(お客)に大金が集まるとまずいので(お金が循環しなくなる)そういう必勝法を身につけたお客を排除すべきと思います(特に田舎のお客の少ないレース場では)が、ネット投票というのは広大なお客を相手にしておりますのでその必要は有りません、ただ、配当をコントロールしにくい場合(高配当が出しづらい時)は排除の対象になるかも知れませんね ■問題は、集計センターで必勝法を見つけると、それに対する対策を立ててくるのではないか?という事です、従って、じきに必勝法が通用しなくなるかも?、従って(仮に有ったとして)必勝法を見つけた人は、本場か場外に直接買いに行くしかないという訳です
補足
必勝法が有るかどうか? という議論ではないんですけどね