坂詰美紗子さんの『恋の誕生日』の間寛平師匠っぽい妙に気になるコーラス？

質問

2008/5/21にCDが発売される、「奇跡のヒットメーカー」と評される坂詰美紗子さんの“恋の誕生日”についてですが、
イントロからサビ、間奏に至るまで、随所に「かいーの」とみたいな間寛平師匠っぽいコーラス（効果音？）が聞こえませんか？
人語、肉声ではなく、ボコーダをかけたと言うか、合成したような甲高い声です。

仕事中に聞いてるFMがパワープレイ曲にしているため一日中流れています。

イントロからいきなり「かいーの」、
情熱的なサビで「かいーの」、
間奏でも「かいーの」って、
・・・気になって仕方ありません。

これが聞こえるのは私だけでしょうか？

回答No.1

satasachi

同じことを思ってる方がいて安心しました。
私が聴いてるFM局でもパワープレイされているので、もう、気になって気になって
最近では嫌悪感すら覚えるほどに……（ファンの方スミマセン）

早く6月になってほしい……

お礼

私も、同じことを思っている方がいて安心しました！
あのコーラスは、本当はなんと言っているんでしょうか？
「かいーの」としか聞こえないし、ファンの方には申し訳ないですが、ちょっとくどいです。