愛人を訴えるべきか・・・

質問

はじめまして。
夫の浮気で3年間悩み、3度目の話し合いで別れたのですが。
夫は家庭に戻ると決めて愛人に別れを告げたのですが、愛人はいつかまた自分の所に戻ると思ってる所があり待ってるようです。
たとえ永遠に逢えなくも、生まれ変わったら一緒になると決めてるようです。
本当にしつこい愛人でした。別れてまた連絡とるの繰り返しでした。
諦めの悪い愛人なので、また連絡してきそうな気がしてます。
これで最後なんだと思わせるにはやはり訴えるべきでしょうか？
二人は不貞行為をあったことを認めないようにしてます。
愛人は聞いても純愛だと言い張ってます。
夫も何もしてないと言い張ります。
二人は証拠も無く不貞行為を認めなければ裁判になっても勝てないと打合せをしてました。
証拠がないと、訴えても勝ち目ないでしょうか？
どうしても愛人にこの3年間の苦しみを分からせたくて何か方法はありますか？
宜しくお願い致します。

回答No.1

noname#63054 · ベストアンサー

＞愛人にこの3年間の苦しみを分からせたくて何か方法はありますか？

恨まないで、許すことです。
我慢していると思うから苦しい。仕方がないとあきらめて
相手を許してしまうのが結局一番賢いやり方でしょう。
だって、ドタバタ騒ぎをおこして喜ぶのは相手ですよ。
そういう怒りが爆発すれば、御主人の心は質問者さまから
離れていくのは確実なのですから。
挑発に乗って戦争しかけたら思う壺。

質問者さまを裏切った御主人に３年間の苦しみをわかってもらう
ほうが大切なんじゃないですか？

質問者さまが、まず愛人をやっつけたとしても、次に悔しさが
つのるのは御主人に対してでしょう。
それより、御主人を許したように相手も許してあげましょう。

だまっていても、人を苦しめた報いは同じ形で自分に返ってきます。
人の夫を盗んだのか、御主人が浮気心を起こしたのかそれは
わかりませんが、質問者さまが熱くなればなるほど、二人は
結束します。

妻の座を降りないことが、実は愛人にとって一番の懲らしめになる。
時間という武器は、質問者のもの。
愛人は、埒があかない状態にじれていつまで待てば離婚するのか
御主人を責めるようになり次第に気持ちが覚めていく。

不思議なもので、むきになって戦えば余計に妻の側が屈辱的な
気分を味わう。相手は優越感にひたるだけ。

知られていて、何も動いてこないとなんとなく薄気味わるく
燃え上がった恋心も次第に醒めてくるのではないですか？

結婚というのは、民法上の契約ですけど心という
やっかいな代価を支払わないと得られない契約でも
ありますから。
権利を主張して心を失ったら意味ないですよ。
つらいのは、わかります。そこで戦争しかけたら
愛人と同等レベルに落ちてしまいます。
無理ですか？

お礼

とてもありがたい意見を頂きありがとうございます。
本当にその通りだと思います。
以前夫に『(私が)騒げば騒ぐほど、お前から心が離れるよ。 』
言われたと事思い出しました。
私は夫を許しました。
そうですね愛人の事も忘れるようにします。

今は夫は愛人と決別して、仕事と家族を死守すると決断しまた。
このまま夫を信じて頑張ります。
本当にありがとうございました。

回答No.4

hkinntoki7

矛先を間違えていませんか？
　ご主人にその気があれば次の愛人を見つけるでしょう。根本的な解決は愛人に対する復讐ではなく、ご主人との夫婦関係の修復です。それができないのなら離婚し、ご主人から多額の慰謝料を払ってもらうことです。

お礼

全くその通りです。
今は夫と仲良く暮らしております。
過去を忘れて前に進みます。
ありがとうございました。

回答No.3

bagnacauda

僕が思うに、

●貴方の貴方の夫が、あまり仲が良くないこと
●貴方の夫と愛人が仲がよいこと

この二つは別の問題です。
本来、別な問題を一緒くたにしてしまうところに、この手の問題を上手く処理できない女性・男性の面白さというか、ある種の愚かさを感じます。

妻と仲良くしたって、他の女性と問題なくつきあえます。
問題は、貴方と貴方の夫が仲良しじゃあないことです。
たとえ愛人と別れても、夫婦仲良くなるのは別問題です。

ホント、いつも思うのですが、なぜこんな当たり前のことがわからないで、訴えるとか慰謝料とか悩むのか？

愚か、、とか、、、知能が低いって、ど～～～しようもない話だと思う。

お礼

知能が低くてすみません。
ありがとうございました。

回答No.2

mat983

浮気の証拠がなければどうしようもありません。
彼女への復讐より、今は旦那さんの離れた心を取り戻す事に
努力されるなど、夫婦としての絆を深めることです。
また、その女性とずっと会わなければ愛情も次第に冷めてくるものです。

お礼

本当にそうですね。
頑張って、努力して前に進みます。
ありがとうございました。