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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラジオ野球中継、予備カード等の延長)

ラジオ野球中継の予備カード等の延長について

このQ&Aのポイント
  • 地元のラジオ野球中継では、雨天中止や試合なしの場合に他の試合を中継することがある。しかし、その試合を延長し最後まで中継してまで、後ろの番組を潰すのか疑問がある。
  • 中継するなら最後までという決まりはあるのか疑問がある。
  • 野球中継を続けるかどうかは、地元局の判断によるが、詳しい地域情報は省略してもらっても構わない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • goodpro
  • ベストアンサー率29% (486/1651)
回答No.1

テレビが中継をしなくなってきたので、ラジオがそれをかぶっていることは間違えないでしょう。 ただ、テレビもラジオも中継で番組変更をすることについては、どちらも同じです。(深夜番組が延長した関係で、朝の情報番組の一部がつぶれるケースと同じ) ナイターの場合は、ほとんどがそういうケースです。 大体の局はTBSの系列とニッポン放送/文化放送の系列の2つを順序に組み合わせています。 その関係で、飛び乗りということになる場合があります。 たとえば、ナイターがTBS(JRN)系で、通常番組がニッポン放送系(NRN系)なら、途中から聞くことになりますし。 TBS系の番組が延長されれば、東京放送の番組も一部つぶれます。(アクセスとか) その判断は、各放送局と系列キー局の判断によるものです。 わかりにくいというなら、 NHKの「高校野球中継」や「大相撲の千秋楽後の表彰式」などを思い出してください。 特にNHKは教育テレビがよくつぶれます。(放送時間変更) それが、スポンサー(民間会社)だったりするということだけです。 NHKはわれわれがスポンサーです。

ao-b
質問者

お礼

こんな質問に答えていただいてありがとうございます。 テレビもラジオも同じですか・・・正直に言うとラジオはテレビと比べて柔軟に対応できるイメージだったので(裏送りしやすいですし)このような疑問を持ってしまったわけですが、キー局に従わざるを得ない部分は大きいようですね。クロスネットの大変さも感じ取れますが・・・ただキー局やクロスしない局までもが同じ事をするかなあ。やはりその局独自の判断なのでしょうね。 NHKの例はなるほど!そういえばそうだと思いました。ですが、視聴者(聴取者)対象の規模が違いすぎる(某県の某球団の試合なんか・・・)と思うと、比較するのも慎重になってしまいますねぇ。 まあでも、一本筋の通った内容で納得はできました。ありがとうございました。

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