ガソリンストーブの不安定な炎と大量のスス
これまで自宅でカセットコンロを使ってきましたが、
カセットガスも価格が上がったので
さらにランニングコストの安いガソリンストーブを
調理用に買ってみました。
使ってみたところ
ストーブに着火すると始めに赤い炎とススが出て
安定したブルーの炎になるまで2分近くかかります。
弱火にすると炎が大きくなったり小さくなったりと
不安定になり不完全燃焼のススが出続けます。
ガソリンストーブはこういう物なのでしょうか?
ちなみにガソリンは白ガソリンではなく
赤ガスと呼ばれているレギュラーガソリンです。
白ガソリンの方が不純物も少なくススが出にくく
目詰まりしにくいらしいですがコストの面で使用は考えておりません
あと、心配なのはガソリンタンクに注ぐ輻射熱です。
何も乗せずともテスト使用でタンク上部が熱くなっているのに
大きなフライパンなどをストーブの上に乗せると
さらに輻射熱の影響が出てしまいます。
多少タンクが熱くなっても問題ないでしょうか?
今日は、このストーブでカレーを作りましたが
弱火にすると炎が消えそうになりススを大量に出すので
ポンピングをしながら少し火を強めると
1分くらいで火が消えそうになり少し火を強めると
また1分後には火が消えそうになるので火を強めを繰り返し
ているので、ずっとストーブで火の様子を見ていないとなりません。
なぜ、ポンピングしてるのに
火が徐々に弱くなってしまうのでしょうか?
タンクが高温になり内部にガスが発生し
空気が入らなくなるのでしょうか?
補足
早速の回答ありがとうございます。 実際にガス台を見たところ、今主流の3つ口のビルトインコンロでつまみの下には何もなく、しょうがないので上のプレートをはずしましたが素人がいじれそうな感じではありません。早速明日メーカーに電話をして聞きたいと思います。