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ゴールデンのリンパ腫
昨年の4月頃、我が家のわんこの左前脚の付け根にピンポン玉大のしこりを見つけて、5月の連休が終わったころ病院に連れて行きました。その時から2週間に一度しこりをなくす注射を3か月続けました。一時は硬式野球のボウルぐらいになったしこりが又ピンポン玉に戻りました。その時先生に「今まで抗癌治療でしこりを抑えようとしたけどこれ以上小さくならないからこの夏は持たないでしょう」と言われました。 注射と一緒に飲み薬を飲ませていましたが9月からそれもなくなりました。その頃は毛もすっかり抜けてきて、お鼻もいつも乾いていました。 冬まで持ったら奇跡とまで言われ、最後だからと好きなものを食べさせていました。その時29キロだった体重が今は35キロになっています。毛もふさふさになっています。食欲もあります。前足の付け根はやはりボールのようになっています。お鼻も濡れています。こんなリンパ腫ってあるのでしょうか?よその病院に行ってもいいけど実験材料になるだけだと言われているのでよその病院に行くのも怖いのです。
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質問者が選んだベストアンサー
獣医ほど当たり外れが激しい医者は経験した事がありません。 かわいいわが犬を救いたいのは誰でも同じです。 私なら、他の医者を片っ端から当ります。 その上で「この夏は持たないでしょう」と、 同じ答えなら諦めがつきますが、 今のままでは悔やんでも悔やみきれません。 実験材料でも助かる可能性のある医者なら行きます。
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- tuki1953
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まず、転院をおすすめします。 セカンドオピニオンという考え方で割り切ったほうがよいと思います。 まず、どのような検査をしたのか。抗癌治療というのはどのような薬を投与したのか。 よその病院にいっても実験材料になるだけというのもおかしいです。 現在、リンパ腫の治療もすすんでおり、複数の抗癌剤を組み合わせて治療をします。 とにかく、病院をかえて相談してみましょう。
お礼
はい。 去年の夏までが冬は奇跡になり、でもまだ生きてくれてます。しかも元気で。 なんだか信用できなくなっています。思い切って病院変えます。 ありがとうございます。今一歩踏ん切りがつかなかったのです。 きっかけが欲しかったのか言い訳が欲しいのかもうよくわからないのですが、病院変えてみます。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 本当は私もこの回答が欲しかったのだと思います。 よその病院に行っても~。という言葉にずっと抑えられていたような気がいたします。いつも一緒に寝ている子なので悔いが残るようなことだけはしたくありません。よその病院に行って来ます。 背中押して下さってありがとうございます。