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21世紀少年の謎*ネタバレ注意!*
21世紀少年についての質問です。 最終的な「ともだち」の正体がカツマタ君と分かったわけですが、 まだ納得できないことがあります。 カツマタ君は「20世紀少年」の方でずっと 「大好きな解剖実験の前に死んでしまった子」ということになっていますが、 実際には円盤に押しつぶされるまで生きてたわけですよね?? ではなぜ彼は死んだことになっていたのでしょうか? 私の推測で分かる範囲は、カツマタ君がサダキヨとお面も 服装もまったく同じ格好をすることによって、 普通に生活していてもサダキヨと間違えられることによって カツマタ君としての存在を消していた、というところまでです。 でも、なぜカツマタ君が自分の存在を殺す必要があったのか わかりません。もしくはそうせざるを得ない事情があったのでしょうか? そこらへん、はっきりとは描かれてないですよね?? 例の宇宙特捜隊バッヂの事件以来かとも思ったのですが、 その時はすでにカツマタ君はお面をしてますし…。 また、21世紀少年(下)の最終話で、カツマタ君が ケンヂが校内放送でかけた音楽を聴いて自殺を思いとどまるシーンが ありますが、その時2人は言葉を交わしますよね。 ケンヂはそのお面の子をカツマタ君と認識してしゃべっているので しょうか?それともサダキヨと思って?? でもカツマタ君は小学校の時死んだことになっているし、 サダキヨは小学校5年生で転校してしまって以来付き合いは無いはずですし……。 そもそもケンヂはたいして気にしてもいなかったのでしょうか。 説明が下手ですみません。どなたかここらへん、 鋭い考察をお持ちの方はどうか教えてください!
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- tamiemon96
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回答No.4
お礼
回答どうもありがとうございます。 カツマタ君が転校したという記述は、具体的には無いですよね?? 回答者様の推測ということでしょうか。 でも確かに、そういう理由でもないと筋が通らないですよね。