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前立せんの病気

腫れているらしいのですが、お医者さんのお薬ではないもので症状が軽減できたり治ったりする方法はないでしょうか。素直にお医者さんのお薬をいただくしか仕方ないのでしょうか。 当人は(50才)糖尿や胃の薬も毎食前後にたくさん飲んでいるのでこれ以上薬を増やしたくないとのこと。じゃらじゃらと10個くらいは毎食飲んでます。 当方女性でございまして、どうにもさっぱりわからないのです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • tyoffice
  • ベストアンサー率25% (76/304)
回答No.4

前立腺の病気は,男性特有の病気です。 40歳前後から,この病気は発症します,尿が多く出たり,少なく出たりするのが,この病気きの特長で,前立腺の肥大や尿道の病気で,膀胱円炎,腎臓病,心臓衰弱などが原因である事が多いものです。 糖尿、胃の病気の薬を飲まれているようですが,薬の飲み合わせがあるのではないでしようか?。 簡単な,薬草が,身近にありますので,それを飲んで見ては如何でしようか。 スギナ茶・ドクダミ茶・イチョウ茶などがありますので,これお茶代わりに飲んでください,良い結果が出ます。

Chiyoko
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 たぶん、薬の飲み合わせとかがあると思います。 気軽に始められそうなので、薦めてみます。どくだみ茶はヨクイニンとかと同じ効果ですよね?たしか。いぼとりとか利尿とか毒を排泄するとか、そういうものだと思っておりました。前立せんにも効くんだったんですね。 手に入り安いものですし、あの味が平気ならいいんですが。(私なら飲めるんですが。。。)

  • yoda
  • ベストアンサー率36% (291/804)
回答No.3

「亜鉛」を薦めます。単なるミネラルと軽視されがちですが、色々な効果があります。色々な薬を飲んでいるので、薬ではないこのミネラルはお勧めです。米国では「セックスミネラル」と呼ばれている位、性とも深いかかわりがあり、前立線や精液の中には「亜鉛」が高濃度に存在しています。脳下垂体にある性腺刺激ホルモンや成長ホルモン等の各種ホルモンの働きにも関係していると言われている。、つまり、「亜鉛」が不足すると性腺の発達が遅れ、性微と性器の未成熟を招く。男性では、前立腺肥大・インポテンツ・精液と性子数の減少。 詳しくは、URLを記載してあるので、そちらで見て下さい。1つ目のURLはアメリカのサイトなので、翻訳ソフトが必要だと思いますが、本当に詳しく最新情報も含めて載っている筈です。「亜鉛」は錠剤等で日本でも売っていますが、米国製の方が同じ含有量でも、付随する他の成分の働きで亜鉛自体の体内への吸収量が多くなるので、お勧めです。 米国だけに、粗悪品を扱うメーカーもあるので気をつけて下さい。因みにお勧めなのは、 「KAL」と「Schiff」と言う会社の物が優れていると思います。 「亜鉛」は英語で「ZINC」と言います

参考URL:
http://www.zinc.org/ http://www.bekkoame.ne.jp/ro/t-fukui/
Chiyoko
質問者

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ありがとうございます。 薦めてみます。

  • Sapphire
  • ベストアンサー率38% (10/26)
回答No.2

「腫れている」というのは「前立腺肥大」という症状でしょうか? 私はDHC(化粧品などが有名です。0120-333-906)のサプリメントを愛用しているのですが商品一覧の中に「ノコギリ椰子エキス」というのがありまして、これが前立腺肥大などに効果があるとされていますので、いちおうご紹介します。 ただ、私は全くの素人で女性ですので、詳しくは判りませんが、ご参考にしていただけたら嬉しいです。

参考URL:
http://www.dhc.co.jp/d_med/new/98_1.html
Chiyoko
質問者

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ありがとうございます。薦めてみます。

noname#287
noname#287
回答No.1

機能性食品としては”キトサン”がいいと訊いています。 医学博士で”キチン・キトサン”だけでなく色々漢方等も詳しい先生で、私のお客さんもその先生の開発された商品でよい結果の出た方がいらっしゃいます。 製品名はここでは差し控えますが、一口に”キトサン”といっても日本だけで380社以上もあり、ほとんど素人には選ぶ基準が判らないと思います。 一般に店に売っている商品よりは専門に扱っている(メーカーの代理店など)商品がよいとは思いますが、なにせその”キトサン”の権威の先生に言わせれば380社のうち良心的な製品は40社に満たないそうです。 機能性食品に関する本も出ていますので、参考にされたらよいと思いますが、一般に”キトサン”の位置付けは日本の商品では、高分子(つまり動物性の食物繊維)のものがほとんどで、内科的な機能を求めるなら低分子が必要というか効果的のようです。 私たちの扱っている商品には低・高分子ともに入っているだけでなく、プロポリスやアガリスク茸、イチョウ葉のエキス他が効果的に配合されているだけでなく、舌下からも吸収されるくらい吸収率もよく造られています(だからといって必ず効果があるかどうかは断言できないところが辛いところです)。 たいていの商品にはキトサン以外にも色々配合されてもいますので、本や健康食品に詳しい方などにアドバイスを頂いたら良いと思いますよ。 ちなみに、キトサンは糖尿病などにも効果(高分子・低分子どちらもね)が期待できるようです。

Chiyoko
質問者

補足

ありがとうございます。 薦めてみます。

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