こんにちは
幸せな質問ですね。お金をどうつかったらええかですか。生きたお金。なんか聞き覚えのある言い回しですな。しかし、この言葉ってお金のある者がつかえる言葉ですわ。世には一日の生活すら満足ではない人がおられるわけですわ。別にあなたを責めてるわけではないですが、一人一人金に対する価値が違うわけで、例えば、月収100万の人が、月収十数万の人に、それを説明しても無理ですわ。お金を手にして、すぐに自分が欲しいものに見えてくる人もあるとおもいます。しかし、これは流通するわけであるから、生きた金ですか。使う金も生きてるし、目標を決めて貯めるかねも生きてるとおもう。死んでる金といったら、もったいないからつかわない金ですかね。税金対策ですり替えた物や銀行に眠ってる金も一部はいりそう。それに、ブランド品や宝石のどですかね。最初はあの宝石を買うためのお金ということで、生きてたかもしれないけど、買ってみれば、値段を自慢するわけで、また金に戻ってしまいよる。金の生き損とおでも申しましょうか。まあ、ここらはかなり偏見がはいってるのは自分でもわかるけど、事実の話でもある。さいごにまとめさせてもらうと、生きた金ちゅうのは、物に成り代わっても、また金に戻るようなことがないものですかね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 戻る使い方ですか、う~んこれも深い。 とても参考になりましたありがとうございました。